• このエントリーをはてなブックマークに追加
とぴずれです、すみません。
夫がオーストラリア人なもので、黙っておれませんでした。
日本では、オーストラリアの英語がなまっている、と思われがちですが、
実際、大変聞き取りやすい英語です。
いわゆる’オーストラリア英語’(good day mate[グッダイマイト]に代表される)は
ガテン系とでもいいましょうか、ホワイトカラーの英語ではありません。
ちゃんと大学卒以上の講師をさがせば、
なまった英語を教わる、ということはないはずです。