• このエントリーをはてなブックマークに追加

次のメッセージを不適切な投稿として報告します。
不適切だとする理由を選択の上、送信するボタンをクリックしてください。

ぷりぷー 2003年05月16日 07:38
こ、こんなにたくさん書き込んでいただけて非常にうれしいです。
”プリプー”は子持ちのおばちゃんです。年甲斐もなく変な名前をかたってすみません。

うちのばあちゃんはきわもので、飼っている猫がねずみや小鳥を生け捕りしてくると、
すぐに取り上げて首をぱきっと一発ひねって、息の根を止めたあとで、また猫に与えます。
そうして、猫がその死骸で遊ぶのをくつろぎながら見ています。生きているとまた逃がしそうで気が気じゃないそうです。

農家なので、ねずみやすずめは大敵だし、仕方ありません。
蛇も見つけるとねずみ駆除にいいからと、素手で捕まえて蔵に入れてます。

こんな家庭に育ったので・・・。納得いただけたでしょうか?
また、ゴキブリは食べませんが、幼少時は柳虫という白い幼虫を野山で探してよく食べました。
もちろん、蜂の子もイナゴも蛇肉も犬肉も狸もOKです。(動物愛護協会の方もうしわけありません)

ベトナムでは蛙の美味しさにびっくりしました。汁気が多くて最高ですよね。
プロバンスものなどとは比べ物ならないくらいジューシーで身も大きくて食べ応えがあるし。

また、場所は違いますが、ケニヤではインパラやガゼル、ワニも食べました。
まあまあでした。こんな私ですが鳥が苦手で、”ホビロン”だけは一生の課題です。
茶碗蒸しの味がするそうですが、鳥の雛だけは触ることもできないんです!!!

報告の理由