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非常に良い意見が2つも続きましたよニェ。

でも、夜の時間帯、白人男性たくさん系のバーとかって、相当ノイジーでザワザワ系ですかリャ、
そんな環境下で、サラリッとイングリッシュで、馴染める邦人男性ってのは、
それなりに諸外国で巾を効かして来られたタイプの商社マン系とかに成りますよニェ。

言葉を覚えるので有れば、英語が出来ないのに、感だけは良くて、頭の切り替えしの出来るVN女性。 それが一番面白いでチュよね。
つまり、両者が言語の壁を乗り越えようと、歩み寄るからです。
もちろんスタート台に並ぶまで、容易では有りません。

言語は、心のつながりを築く為のTOOLでチュ。
上手くつながれば、【恋】にも育ちまシュ。

【恋】が更に深まれば、もっと喜怒哀楽の詰まった【愛】へと変貌して行きまチュ。

そうすれば、初期の寂しさからの日本食屋・カラオケ屋通いにも、自然と醒めてくるかもニェ…?

お小遣いの使い道も変化するでチョう!

そうやって、駐在員も、ベトナムに馴染んでいくのでチュ。

何年ベトナムに居ながリャも、日本人向けのレストランやカラオケしか行けないオジサン達も、それはそれで、暇つぶしには成るんでチョうが、少し、芸が無さ過ぎなんでチョよね!? その飽き飽きに慢性的に馴れたんでチョな。

飽きない工夫を日本語では、趣味って呼びますよニェ!