『タクシー メーターの確認は絶対条件』のコメント No.2
「メーターがない」とか「メーターを倒さない」「表示は1人分の値段」だとか言うのは問題外ですが、タクシーで「値段交渉」は必要ないでしょう。目的地に着いたらメーター表示の額だけドンで払えばいいこと。ただし、ビエンホアやブンタオといった長距離だと交渉すればメーターを使った場合の半分から3分の1になります。
灰色(銀色?)の「フェスティバルタクシー」か「マイリングループ」(表示はサイゴンタクシー、チョロンタクシー、ベトナムタクシーなど様々ですが緑と白、緑と黄色、緑だけというふうに、緑色を使っている)ならいいんじゃないですか。特に「フェスティバルタクシー」でとんでもない運転手にあったことがないから、ホーチミンではかなりまともだと思います(運転の荒いのはいたけど)。
最悪は「サイゴンツーリスト」(赤)、「エアポート」(白)。黄色の「ビナタク」は最近あんまり見ないけど、どうしたのかな。以上、私の経験則によりますが、みなさんいかがでしょうか。
灰色(銀色?)の「フェスティバルタクシー」か「マイリングループ」(表示はサイゴンタクシー、チョロンタクシー、ベトナムタクシーなど様々ですが緑と白、緑と黄色、緑だけというふうに、緑色を使っている)ならいいんじゃないですか。特に「フェスティバルタクシー」でとんでもない運転手にあったことがないから、ホーチミンではかなりまともだと思います(運転の荒いのはいたけど)。
最悪は「サイゴンツーリスト」(赤)、「エアポート」(白)。黄色の「ビナタク」は最近あんまり見ないけど、どうしたのかな。以上、私の経験則によりますが、みなさんいかがでしょうか。