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ニャチャンシーフードについて、ですか?いや〜、最低最悪です。
もし、行かれるのなら、気合を入れて行ってください。
もしかしたら、アナマンダラのお客さんということをアピールしたほうが良いのかも。

私はアナマンダラに泊まっているというとぼられると思ったので、
アナマンダラとなるべく分からないようにしたのですが、だめでした。

アナマンダラでは「私どものお客さんをぼらないで下さい(そういうことをするともう、
ニャチャンシーフードをお客様にお勧めしません)」ということらしきことを言って下さっているようなので、
逆にアナマンダラのお客さんだとアピールするという手もあるかもしれません。

まあ、どちらにしても日本人とみたら、ぼれといった感じらしいです。
私は、余りにひどいサービスだったので、頭に来てニャチャンシーフードで
出された地球の歩き方に落書きしてやりました(だんなに止められたけど)。

あの味で、きちんとしたサービスをしてくれたら、倍の金額を出しても良いと思うのですけどね。
私のニャチャンの思い出に汚点を残してしまった店でした。きちんと、伝票の金額はチェックしたほうがいいです。

ま、ぼられてもいいや(日本人をなめているらしい)と、店員から出された伝票を
何の疑問ももたずに支払うことができるのなら、ただ美味しいだけで終わることができると思います。

私達は行きはアナマンダラの白いバンのようなタクシー(ちゃんとメーターはついていて正当な金額でした)で行き、
帰りは歩いてホテルまで帰りました。徒歩20分かからないくらいの距離だったと思います。

帰りはぶんぶん怒っていたし、だんなともつたない英語で会話していたので、
日本人とは余りばれなかったようで、シクロにもつけられませんでした。