『カラベル周辺は、フランスみたい』のコメント No.16
レスありがとうございます。カラベル周辺は映画で見たのとはだいぶ印象が違うようですね。
映画の舞台となった時代は50年前ですから当然といえば当然ですね。
実はこのトピを読ませていただくまで、まさかあの爆発シーンが本物のサイゴン市街の、
しかもド真ん中で撮影されたとは思いもせず、少し驚いたのです。
爆発直前の静けさから爆発にいたる"間"みたいなものが上手く、「パトリオット・ゲーム」や
「今そこにある危機」の監督らしい緊迫感のある場面になっていたと思います。
しかし、オープニングとエンディングで川越しに街を撮った美しい夜景とか、
パイル(若いアメリカ人)殺害場面の冒頭で橋を渡り、それを川沿いのレストランか
オープンカフェみたいな所でトーマス(マイケル・ケイン)が眺めている場面などは、
(まだ訪れていないので想像ですが)高いビルが建っている現在では撮影が難しいのでは?
もしかすると後からCGで消したのかも?
などと思いを巡らせていますが、どう思われますか?
「季節の中で」は内容もさることながら、とても美しい映画でした。
あの映画も実際にベトナムでロケされたのでしょうね。
はっきり覚えていないのですが、主な舞台になっている街はサイゴンでしたっけ?
蓮の池が特に印象に残っています。明日はホーチミン市にいると思うとちょっとワクワクしています。
映画の舞台となった時代は50年前ですから当然といえば当然ですね。
実はこのトピを読ませていただくまで、まさかあの爆発シーンが本物のサイゴン市街の、
しかもド真ん中で撮影されたとは思いもせず、少し驚いたのです。
爆発直前の静けさから爆発にいたる"間"みたいなものが上手く、「パトリオット・ゲーム」や
「今そこにある危機」の監督らしい緊迫感のある場面になっていたと思います。
しかし、オープニングとエンディングで川越しに街を撮った美しい夜景とか、
パイル(若いアメリカ人)殺害場面の冒頭で橋を渡り、それを川沿いのレストランか
オープンカフェみたいな所でトーマス(マイケル・ケイン)が眺めている場面などは、
(まだ訪れていないので想像ですが)高いビルが建っている現在では撮影が難しいのでは?
もしかすると後からCGで消したのかも?
などと思いを巡らせていますが、どう思われますか?
「季節の中で」は内容もさることながら、とても美しい映画でした。
あの映画も実際にベトナムでロケされたのでしょうね。
はっきり覚えていないのですが、主な舞台になっている街はサイゴンでしたっけ?
蓮の池が特に印象に残っています。明日はホーチミン市にいると思うとちょっとワクワクしています。