『ファングーラオの安い飯屋』のコメント No.31
かなり悪い書き方で申し訳ないのですが、ファングーラオ通り周辺の安飯屋さんってすべてとは言いませんが、ベトナム人の日常生活と言うより貧乏外国人の為の、おなかを満たすだけの「えさ」に近いような気がします。
あそこで働くベトナム人の殆どは少し離れた所から20,000〜25,000ドンぐらいのCom van phongと呼ばれる(直訳するとオフィス飯?)類のご飯を出前してもらったり、自炊したりしています。
多くのcafeがその需要を狙って、高級店でもお昼時はそのぐらいの値段でベトナム人が普段食べているご飯が出ると言う所は魅力です。
ハノイにはホーチミン市のファングーラオ通りのような場所は少なく、ご飯の値段も高めです。道端で食べても旧市街地区であれば、25,000〜30,000ドンぐらいが相場。ハノイではまだまだお昼はうちに帰る風習が強く残っているのかホーチミン市ほどCom van phongをやっている店は多くありません。
その中でも、比較的安く食べられるベトナムサンドイッチ(5,000〜12,000)やおこわ(5,000〜15,000)、フォー(に入っているベトナム地鶏)などは日本ではあまり食べられないものなので、是非試していただければと思います。
あそこで働くベトナム人の殆どは少し離れた所から20,000〜25,000ドンぐらいのCom van phongと呼ばれる(直訳するとオフィス飯?)類のご飯を出前してもらったり、自炊したりしています。
多くのcafeがその需要を狙って、高級店でもお昼時はそのぐらいの値段でベトナム人が普段食べているご飯が出ると言う所は魅力です。
ハノイにはホーチミン市のファングーラオ通りのような場所は少なく、ご飯の値段も高めです。道端で食べても旧市街地区であれば、25,000〜30,000ドンぐらいが相場。ハノイではまだまだお昼はうちに帰る風習が強く残っているのかホーチミン市ほどCom van phongをやっている店は多くありません。
その中でも、比較的安く食べられるベトナムサンドイッチ(5,000〜12,000)やおこわ(5,000〜15,000)、フォー(に入っているベトナム地鶏)などは日本ではあまり食べられないものなので、是非試していただければと思います。