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私が「経済省次官と役員との通訳を任せられるか」と疑問に思ったのは、
こういった会談はProtocol 儀典的要素が出てくるので、その場にふさわしい
言葉を操れるレベルなのか?と言うことです。
また、現場も商談も重要なものであれば書いたものに残して確認するはずです kaizen, minutes, memorandum, agreement, protocolとか、言い方は時と場合によって変えるかもしれないけれども、そうやってコミュニケーションミスを防ぐ(それでも取り決め事項はベトナム側によって守られたことはあまりないけど)。
私は「僻む」ことはしないけれども、あちゃー さんの気持ちは分かります、というのも、ビジネス通訳は、ことさら特別でもないからです。だって皆さん、毎日普通にベトナムで商談やっているわけですから。
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