• このエントリーをはてなブックマークに追加
まずは、人間なら誰でも差別の感情はあるはず、俺も差別の感情は持っている。

 差別は好き嫌いと違い漠然としているが、生きて来た過程でインプットされたもの、体験に基ずく感情、新しい感情では竹島への韓国大統領上陸事件、(あえて事件と書く)
オリンピックサッカーの竹島の問題、政治を持ち込んだことにたいして、IOCは断固失格にするべきだった。

 俺は韓国の糞と飯を同じスタンスで会話する文化を卑下している。

 中国もあの不潔な民族を卑下する。三国志の昔からの覇権主義で今でも近隣諸国の領土を奪おうとしているチャンコロが大嫌いだ。

 アメリカも国が嫌いだ。アメリカ人は嫌いではない。
なぜ国は嫌いかというと、自国の有利な条件をごり押しして日本に押し付ける態度は戦勝国の態度がそのまま残っている。
 あとユダヤ人(イスラエル人)に対しては欧米人の様な差別ではないが、第二次大戦で連合軍に金を貢いで国を買った奴等は、自分たちが受けた迫害を学ばないで、アラブの民を虐げている。欧米人はユダヤ人をジュゥといって差別している。文学書 ベニスの商人、の金貸しもユダヤ人である。

 概ね、隣国どうしは仲が悪いが、それは一概に差別ばかりとは言えないが、多くの日本人は朝鮮、中国に対しては差別感情は今でもる野ではないか。

 これはヴェトナム人に対しての感情と違うはずだ。