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anhyem 2011年12月16日 04:53
そうそう。中途半端なレストランは、そうなのニェ!
しかし、著名な高い洋式レストランでも、
輸入肉の鮮度が、問題なんよ♪


よって、
発想を変えて、
Bo bit tet Hoa Diem Son で、

プレートを2人前、オーダーするのが賢い。

安いもんだ!

下手なPHO BO などのベトナムのスライス牛などよりは、

安心して、食べれるのだよニェ!


ちゃんとした、洋式レストランでのビーフステーキだと、

1軒のみ、そこそこの輸入牛を、リーズナブル価格で食わしてくれる店があったよニェ!

長い間、行っていないので、暇な方は、

過去スレを検索して、オイラの記事を確認すれば、

宜しいよニャ!


しかし、詰まらないVN牛でもさぁ、

テンダーロイン加工して、

熱々の鉄板プレートの上に、

目玉焼きと一緒に焼いて、

そして、肉汁をバインミーの小片に浸しながリャ食べるのはニェ、


素晴らしい、肉食文化だと、思うわさ。

知らない方は、

まず、行って見ようよニェ!

店名のHoa Diem Son とは、

中国の西遊記、つまり孫悟空の居った

花果山の物語から、名づけられてリュのであろう♪


お釈迦様に対抗した、サルめが、金団雲に乗って、

全速力で空を駆け巡ったのじゃが、

実際には、お釈迦様の掌で暴れていただけじゃったとさ。

『悟空よ、お前が空を駆け巡ってたとき、五つの山が見えなかったかね?』


この話しを、オイラは、

Bo bit tet Hoa Diem Sonで、ベトナム風ステーキを召し上がりながリャ、
何度、VN人の若者達に、聞かせてあげた事じゃろうか?



いずれにしろ、
ファウストフードチェーンの松屋や吉野家やスキ屋などで、

米国の輸入牛を砂糖醤油で味付けし、ご飯に載せてのどんぶりを、

2?300円ぐらいで、喰って腹ごしらえしている

貧しい日本人にとってはニェ、

Bo bit tet Hoa Diem Sonの目玉焼き付き、ベト牛ステーキは、

涙が出るほど、先進国的、食事風景なんだよニェ!

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