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高速艇はなくなりましたが、もう一つと言うのはVictoria CAN THO御用達のボートの事だと思います。
こちらも最近はややこしそうです。

私は、ホーチミンからベンツで行って、オーストラリア提供の橋を渡って、ベンツに乗ったままフェリーに乗って
カントー入りして33000ドンです。

支払い過ぎと言うのはどれだけ支払ったのか、後学の為に知りたい所ですね。

カントーからチャウドク行きのローカルバスにも乗りましたが、これで13500ドン。
バスの窓が壊れていて閉らないので、ちょっと走り出すと風が強くて大変、後に乗っていたおばあさんは堪り兼ねて
「そっち扱って」と窓を閉めようとしましたが、おばあさん側のレバーが壊れていて、閉らない。
おばあさんに「あのう、この窓、ベトナムに来る前から壊れている様な気がするけど〜」と行っても、ぜ〜んぜ〜ん
聞いてくれない、結局10分ほど付き合わされました、疲れる〜というより楽しんでましたけど(^^;

チャウドクからホーチミンへの帰りはまたまたベンツに乗りましたが、車内でおしぼりとミネラルウオーター付きで
50000ドン、LONG XUYENのフェリーでは手前で降りて、チケット貰って、歩いてフェリーに乗って渡りました。
もちろんフェリーのチケット代込み。

カントーも2ヶ月前位までは、暴力バーで隣におねえさんが座ってビールをついでもらっただけで、100ドル位の請求、
文句を言うと恐いお兄さんに取り囲まれて「何か問題でも?」と言われて素直に支払って退散なんか多かったそうですから、
機嫌よく支払ったのなら、良しとしておけばいいのではないでしょうか。