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いわゆる9月中旬以降から雨季。おもに10月からの台風等で冠水、場合によっては旅行者身動き取れずのケースも時々ありますな。

年によって、台風接近上陸や河川増水にも差が有りんすでシュね。

自然が相手、事前の状況収集によって判断されるのが、模範回答だと考えまシュが、これ如何に?

しかし、ここの掲示板に書き込む在越者の方々で、ここ数年、台風の進路予想的中せしめた人物、小生以外には知り得ませんニャ!

東南〜東アジア全体の気圧配置が複雑に影響しあうのでシュよん。
大抵は、急な針路変更で迷走、結果論で判別的なところも有りまシュな。
いわゆる局部的な天気予報などではなく、大陸と大洋的な気圧配置のバランス転換から、台風は発生するものでございまシュ。
さて、
この広大なQUANG NAMの山系に降った殆どの雨は、水量となって、細い喉仏に当たるホイアンを通過するから、水浸しになるんでチュ。増水見れば、恐ろしいですな!

時間的な滞在余裕と、事前準備が整えば、問題はないと意見できましゅが…、さてさて?