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生肉きった包丁と、まな板で、そのまま野菜を切ったり、
おつりをにぎった手で、そのままパンを握ったり、
落ち着かないカフェで、味の素だらけのミーサオとか食ったり、、
たいしておいしくもない日本飯屋で、ただ馴れ馴れしい日本語話しかけてくる、うっとおしい、店員と、うれしそうに話すおじさんが集う店よりも、

そんなんよりも、
日本印企業の看板の店ならという、気休めかもしれない程の小さな安心感と、
日本人の慣れしたんだ味と、最低のマナー、さくっと食べれる軽い食事処のオアシスが
ほしいわけです。

それが、現地に骨身まで同化できない不器用な、
せいぜい2−3年の腰掛駐在者としては、切に希望。

本格的な飯屋は、客人とまたは、友人といく時で十分ですから、
一人の時に、さくっと食べれる、ファストフードチェーン店、ほし〜〜い。