『チャイナエアラインとベト航空両方体験された方』のコメント No.23
飛行機怖いさん、今晩は。
マルコポーロがイタリアを出発し、西安にたどり着いたかどうかは
今後の歴史家の判断に委ねる事とし、彼が行ったように
家財を売り払い、借金までして見知らぬ外国へ命がけで
旅立った気持ちは、旅好きの私には良く理解出来ます。
個人的見解で恐縮ですが、
現在、海外旅行ほどコストパフォーマンスの高い人生経験が
有るでしょうか。
それを思う時、航空会社の事故率など優先順位の上には来ません。
風呂敷を広げすぎました、ごめん。
私が若い頃、当時2才ちょっとの長男(今30才)と、うら若き妻と台湾旅行をいたしました。当時の台北の交通状態などは、今のHCMと全く同じでした。何といい加減なお国だと思ったものですが、今では立派な国へと
変貌を遂げております。
ベトナムもきっと将来、立派なお国に成ると信じて居ります。
KENTAさん
>CAは、CIの方がベトよりも概ね感じイイ。
チャイナの女性CA、数年前まではスカートのサイドストレッチがとても目の保養になり飛行中の恐怖心?、軽減したくれました。
今は、ノーマルスカートです。残念。
マルコポーロがイタリアを出発し、西安にたどり着いたかどうかは
今後の歴史家の判断に委ねる事とし、彼が行ったように
家財を売り払い、借金までして見知らぬ外国へ命がけで
旅立った気持ちは、旅好きの私には良く理解出来ます。
個人的見解で恐縮ですが、
現在、海外旅行ほどコストパフォーマンスの高い人生経験が
有るでしょうか。
それを思う時、航空会社の事故率など優先順位の上には来ません。
風呂敷を広げすぎました、ごめん。
私が若い頃、当時2才ちょっとの長男(今30才)と、うら若き妻と台湾旅行をいたしました。当時の台北の交通状態などは、今のHCMと全く同じでした。何といい加減なお国だと思ったものですが、今では立派な国へと
変貌を遂げております。
ベトナムもきっと将来、立派なお国に成ると信じて居ります。
KENTAさん
>CAは、CIの方がベトよりも概ね感じイイ。
チャイナの女性CA、数年前まではスカートのサイドストレッチがとても目の保養になり飛行中の恐怖心?、軽減したくれました。
今は、ノーマルスカートです。残念。