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私の工場はニャチャン北部からニンホア途中の弱電地帯ですが、
事務所内だと通話不可、外に出ればOK状態です。

いつも弱電地帯にいますから携帯電話の仕様に注目していますが、
最近の機種だと省エネも考慮して、弱電になるとシャットダウンする機種が多いです。
個体差で電波強度が上がっても目覚めが悪い機種があります。

サムスンの自動開閉式の機種なんか良い例で、ニャチャン市内に
戻る途中、新型ノキアでは通話可能になってもまだ通話できません。

私は2003年は10回以上ファンティエット、ムイネー、ムイネー東側の
ローカルビーチに行ってますが、この界隈で通信できなかった事はないです。

10月23日には移動研修会でスタッフを連れてムイネー東側のドローカルホテルに
行きましたが予定を変更、ホテルからホーチミンのホテルに電話を入れて
「本日そちらに行くから部屋用意してくれ」と言う話をしています。

HAPPY CAFEだとサムスンのカメラ付きで電波状態フルになります。

ベトナム人だと車内で携帯に電話があればいつまででも大声で話続けます。
ナイトバスでニャチャン郊外からカナまで話続けられたのが最長記録かな、
8月の超満員の時で皆座ったまま寝る状態でこれです。

今日ボディ買えば10万ドン程度のカードはプレデントされるのが
普通ですから、ケチなショップで買わない事ですね。