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旅行会社がボッタクリと言うより、現地ツアー実行会社の社員を甘やかせた日本の旅行会社の責任は大きいですね。
運転手にまでチップ100ドル、これをネコババしたベトナム人幹部は日本研修10000ドルで
ハノイにまで求人で手を広げている人物ですが、最近はホーチミン1のお金持ちと言われています。
みんな日本人のおかげです〜。
1998年4月12日「知床旅情」を歌うおばさんが、ミトーとカントーの間の町で
「マングローブの森を守ろう」と言う事で慈善事業がありました。
「ドラエモン」向かいの旅行会社の企画だと食事付で5万円ちょいだったのでは?
日本からの客150人、サイゴンから200人の日本人が応援、現地人2000人が
応援してのイベントでしたけど、良いツアーはどこに行ってしまったのか。
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