マジェスティックの水まわりはやばいのか？

近藤紘一さんの本を読んで以来の憧れであるマジェスティックに泊まる予定ですが、
読むガイド本、ガイド本、ことごとく「水まわりに難あり」。
そんなにやばいんですかねえ？泊まる部屋のランクによっても違う、ともありましたが・・・。

こんにちは。

２週間くらい前にマジェスティックに３泊しました。
一日目は一人でデラックスルーム♪　すごく天井が高くて、広かったです。
ドアも大きくて、背伸びしないと覗き穴が見えませんでした。
ウキウキ気分でお風呂に入ろうとお湯を出してたら、、、水→ぬるま湯ちょろちょろ→ドバッっと赤い水、、、
目が点でした、、、　まぁ、ベトナムだし、、、と蛇口をひらきっぱなしで少し様子を見てたら、１時間後ようやくきれいなお湯が出てきて一安心。　でもこのシャワーで口をゆすぐのはぜったいやめようと心に誓いました（笑）

そして翌朝、歯を磨こうと思ったら赤い水、、、
１分くらい流しっぱなしにしてると直るので、まぁいいかと思ってました。

トイレの水はなぜかいつも３回目で流れてくれる、、、　ほんとにきっかり３回でした。

翌日から友人と２人で別のデラックスルームに移りました。
ここからはお湯の出、水の出は文句なしでした。
でもやっぱり、トイレは３回でしたけどね、、、

みなさんお返事ありがとうございます！！
紙も一緒に流す、というのが日本のやり方ですが、ううむ、ベトナムのトイレが楽しみだ。
トイレといえば、先月文芸春秋からでた「東方見便録」という世界のトイレ本がおもしろいです。
今の私は、ああはやく７月にならないかな、という毎日。
帰国したら、マジェスティック情報は勿論トイレ情報も書き込みますね！！

ホテルの排水には気をつけてくださいね。
これはベトナム全般に言えることだと思うのですが、
トイレなど、紙を流すことを考えていないので、
配水管の系が細いようで、よくつまります。
紙は、ごみ箱にすてましょう。
私は一度逆流されたことがあります。

美子

こんにちは。
わたしも近藤紘一氏や開高健氏の本で初めてマジェスティックの存在を知り、
３年前の初訪越時に宿泊しました。
両氏が常宿とされていた頃とはやはり随分その趣も変化してしまっていたのでしょうが、
わたしはリバービューの雰囲気あるお部屋にとても満足しました。
ただ早朝から騒音には悩まされましたが、寝起きの悪いわたしたちはかえって助かったかも（笑）
水回りは心配していましたが、だいじょうぶでした。
女性３人で続けてシャワーを浴びても、ちゃんとお湯が出ましたよ。
マジェスティックは朝食もおいしく、スタッフの対応にも不満は感じませんでした。
屋上のスカイバーの隅にある小さな階段を上ると、”特等席”があります☆

前々回、初ベトナムの際、開高健さんの本を読んでいた友人が
「マジェスティックがいいなー」というので泊まりました。
ランクは普通の部屋だったけど、
水まわりは良かったですよ。
あったかいお湯出るしシャワーも勢い良いし。
でも、バスルームのドアがしまりが悪くて、
これでいいランクのホテルかいっ　と突っ込みを入れたくなる感じでした。
あと、クーラーの音がうるさかった。。。
全部の部屋じゃないみたいですが。

マジェスティックのドンコイはさんだ向かいのビルの屋上ペントハウスが妙に気になるんですよね（余談）
居心地よさそうで。
あれは、住居なんだろうか。。。？
時々そこにアオザイ美人が見られます（余談その2）　す、すんません。。。