ベトナムの何で?
みなさん初めまして!昨年の夏にベトナムに旅行してから、ベトナムにとりこになってしまいました。叔母と行ったのですが、どこのお店に入っても「この人はあなたの娘ですか?」と叔母は店員に尋ねられていました。いちいち説明するのは面倒なので「はい。」と答えていましたが、私達の関係が気になるのでしょうかね?
みんなのコメント 6件
シクロは一度だけ、ニャチャンで乗ったことがありますが、
ベトナム人に交渉してもらったので、自分で交渉して乗ったことはないです。
あとは、引越しのときにシクロに荷物を運んでもらいましたが、これもベトナム人に頼みました。
こちらに住んでいると、シクロを使うということはあまりないので、
どうすると防げるか、的確なアドバイスはできませんが、
高額でもよければ、安心して乗れるシクロツアーも登場しましたし、
あとは、こちらのベトナム人か日本人に顔見知りのシクロを紹介してもらうと、
トラブルの危険性は少し減ると思います。
トラブルを起こせば、もう紹介してもらえなくなるので、
へたなことはしにくいと思います。ぜったい大丈夫とは保障できませんけど。
美子
ベトナム人に交渉してもらったので、自分で交渉して乗ったことはないです。
あとは、引越しのときにシクロに荷物を運んでもらいましたが、これもベトナム人に頼みました。
こちらに住んでいると、シクロを使うということはあまりないので、
どうすると防げるか、的確なアドバイスはできませんが、
高額でもよければ、安心して乗れるシクロツアーも登場しましたし、
あとは、こちらのベトナム人か日本人に顔見知りのシクロを紹介してもらうと、
トラブルの危険性は少し減ると思います。
トラブルを起こせば、もう紹介してもらえなくなるので、
へたなことはしにくいと思います。ぜったい大丈夫とは保障できませんけど。
美子
この種の話題って荒れがちになりますよね(笑)。
当たり前のコメントをさせていただければ日本人にも善人、悪人がいるように、シクロドライバーにも善人、悪人がいて、かつ値段交渉やその他の要因で一人のシクロドライバーが善人にも悪人にもなるということでしょうか。私も何度かシクロに乗ったことがありますが、嫌な経験はありませんでした。だけど、私が男性であるということ、外見がちょっといかつい感じであるということ、から偶然そうなっただけかもしれず、アヤさんにも「大丈夫ですヨ!!」と自信をもっておすすめできないですね(シクロにまつわるトラブルはあちこちで耳にしますから)。
単にシクロに乗りたいのであれば、ホテルなどが用意している「観光用のシクロ」を利用するという方法があります。価格は相場よりもずいぶんと高いという話も聞きますが、トラブルは格段に少ないようです。また、いっそのことシクロドライバーの言い値で、つまり全くの値段交渉せずに乗ってしまうという方法もあるかもしれません。(ただし、この方法は、シクロドライバーに「観光客からボッタくれ」というマイナスの教育効果を与えるという批判があります。)
この板には多くの経験豊富な方がいらっしゃるので、その方なりのシクロのトラブル防止法を聞かせていただければ、と思います。
当たり前のコメントをさせていただければ日本人にも善人、悪人がいるように、シクロドライバーにも善人、悪人がいて、かつ値段交渉やその他の要因で一人のシクロドライバーが善人にも悪人にもなるということでしょうか。私も何度かシクロに乗ったことがありますが、嫌な経験はありませんでした。だけど、私が男性であるということ、外見がちょっといかつい感じであるということ、から偶然そうなっただけかもしれず、アヤさんにも「大丈夫ですヨ!!」と自信をもっておすすめできないですね(シクロにまつわるトラブルはあちこちで耳にしますから)。
単にシクロに乗りたいのであれば、ホテルなどが用意している「観光用のシクロ」を利用するという方法があります。価格は相場よりもずいぶんと高いという話も聞きますが、トラブルは格段に少ないようです。また、いっそのことシクロドライバーの言い値で、つまり全くの値段交渉せずに乗ってしまうという方法もあるかもしれません。(ただし、この方法は、シクロドライバーに「観光客からボッタくれ」というマイナスの教育効果を与えるという批判があります。)
この板には多くの経験豊富な方がいらっしゃるので、その方なりのシクロのトラブル防止法を聞かせていただければ、と思います。
みなさんありがとうございます。やっぱりベトナムは興味深い国ですね。話は変わるのですが、今ベトナムに関する本を読みあさってます。読んでいると、シクロの運転手と仲が良く町を散策する時はシクロに乗るという方と、ぼられるからシクロには絶対乗らないという方がいるんです。
私はまだ1度しかベトナムに行ったことがなく、その時はシクロなんて絶対にぼられるし危険だから乗ってはいけないというガイドブックに忠実に従っていました。というか道を命懸けで横断したのが初めてだった私にとって、そんなの自殺行為だと思っていました。でも反面ベトナムに来たからには1回ぐらいシクロにも乗ってみたいという野望もあったのですが・・みなさんはシクロに乗られたことはありますか?
私はまだ1度しかベトナムに行ったことがなく、その時はシクロなんて絶対にぼられるし危険だから乗ってはいけないというガイドブックに忠実に従っていました。というか道を命懸けで横断したのが初めてだった私にとって、そんなの自殺行為だと思っていました。でも反面ベトナムに来たからには1回ぐらいシクロにも乗ってみたいという野望もあったのですが・・みなさんはシクロに乗られたことはありますか?
ベトナムでは、本当に個人的なことをいろいろ聞かれますよね。
あと、日本人同士で一緒にいて、「家族か?」と聞かれるのは、
顔が似ているからではないでしょうか。
「ああ、やっぱり親子か」と、納得したいんじゃないかしら。
私の友達と一緒にいて「姉妹か?」ときかれて「違う」と答えたら、
「なんで日本人は見分けがつかないよ」とがっくりした人もいましたから。
買い物をして戻ると、「いくらだった?」なんて必ず聞かれますね。
外国人価格で高めにかってしまったりすると怒られたりします。
でも、おかげでこちらからもいろいろ聞けたりするので、
初対面でも会話のきっかけがつかみやすくて、
沈黙がこわい、なんて場面にはあまりならないです。
あまり突っ込んでいろいろ聞かれて、答えに窮することもありますけど。
美子
あと、日本人同士で一緒にいて、「家族か?」と聞かれるのは、
顔が似ているからではないでしょうか。
「ああ、やっぱり親子か」と、納得したいんじゃないかしら。
私の友達と一緒にいて「姉妹か?」ときかれて「違う」と答えたら、
「なんで日本人は見分けがつかないよ」とがっくりした人もいましたから。
買い物をして戻ると、「いくらだった?」なんて必ず聞かれますね。
外国人価格で高めにかってしまったりすると怒られたりします。
でも、おかげでこちらからもいろいろ聞けたりするので、
初対面でも会話のきっかけがつかみやすくて、
沈黙がこわい、なんて場面にはあまりならないです。
あまり突っ込んでいろいろ聞かれて、答えに窮することもありますけど。
美子
確かにおととし母と一緒にハノイ・その周辺に旅行したとき、ガイド
さんが、家族のこととか月給はいくらくらいかとか、この旅行に来る
のにいくらかかったか、とかきいてきました。
自由行動の日があったので、ハノイから帰国する日は別のガイドさん
がノイバイ空港に送ってくれたのですが、そのときも同様の質問ぜめ
でした。
また、ビッグドンで船を待っているときも、物売りの子供が、「この
時計はいくらか」とかきいてます。
ということで、そういう文化ということなのでしょうかねえ。
さんが、家族のこととか月給はいくらくらいかとか、この旅行に来る
のにいくらかかったか、とかきいてきました。
自由行動の日があったので、ハノイから帰国する日は別のガイドさん
がノイバイ空港に送ってくれたのですが、そのときも同様の質問ぜめ
でした。
また、ビッグドンで船を待っているときも、物売りの子供が、「この
時計はいくらか」とかきいてます。
ということで、そういう文化ということなのでしょうかねえ。
読ませていただいて、ベトナムではさもありなん、と思いました。
こちら(ベトナム)の方は、他人のプライバシーに属する質問をどんどん投げかけてきます。初めて入った店でも、「日本人か?」「こっちにはどのくらいいるのか?」「結婚しているのか?」「(結婚していると答えると)子供は何人か?」「どこの会社に勤めているのか?」「奥さんもベトナムにいるのか?」等など。
多分、ただでさえ好奇心が強い上に、外国人なのでどんどん聞いてくるのでしょう。また、アヤさんがそういった質問を投げかけやすそうな、親しみやすい外見をされているのかもしれません(失礼)。
まだ「個人のプライバシー」という考え方が一般的でないように思います。我々日本人も、実際に聞くことはありませんが、普段他人のことに関心を持っていると思いますよね。ベトナム人は素直に聞いちゃうのでしょうね。
ちょっと話は変わりますが、当方が既婚者だと分かるとベトナム人は必ず、「子供はいるのか?」あるいは「子供は何人か?」と聞いてきます。そのとき当方に子供がいないときには、単に「Khong co(いない)」と答えるのではなく、「chua(まだ)」と答えるのがベトナム流だそうです(もしかしたらベトナム語間違っているかもごめんなさい)。
夫婦である以上、当然子供は持つべきものと考えているのでしょうね。
こちら(ベトナム)の方は、他人のプライバシーに属する質問をどんどん投げかけてきます。初めて入った店でも、「日本人か?」「こっちにはどのくらいいるのか?」「結婚しているのか?」「(結婚していると答えると)子供は何人か?」「どこの会社に勤めているのか?」「奥さんもベトナムにいるのか?」等など。
多分、ただでさえ好奇心が強い上に、外国人なのでどんどん聞いてくるのでしょう。また、アヤさんがそういった質問を投げかけやすそうな、親しみやすい外見をされているのかもしれません(失礼)。
まだ「個人のプライバシー」という考え方が一般的でないように思います。我々日本人も、実際に聞くことはありませんが、普段他人のことに関心を持っていると思いますよね。ベトナム人は素直に聞いちゃうのでしょうね。
ちょっと話は変わりますが、当方が既婚者だと分かるとベトナム人は必ず、「子供はいるのか?」あるいは「子供は何人か?」と聞いてきます。そのとき当方に子供がいないときには、単に「Khong co(いない)」と答えるのではなく、「chua(まだ)」と答えるのがベトナム流だそうです(もしかしたらベトナム語間違っているかもごめんなさい)。
夫婦である以上、当然子供は持つべきものと考えているのでしょうね。