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返品

1: メロ 2008年03月09日 00:49 報告
先月、ホーチミンに旅行に行き、バッグの有名なお店で買い物をしました。
気に入ったので3つほどバッグを買ったのですが、そのうちの一つが日本に帰ってきて、使って10日ほどで持ち手の皮が半分とれてしまいました。

普通のバッグの持ち手と違い、皮を編みこんだ加工をしているのでそんなに丈夫じゃないかなと思ってたんですけど、こんなに早く壊れるとは…(泣)
購入してまだ2週間経ってないのに!

他にもバッグの内ポケットの端が縫い合わさってなかったり(なのでポケットの中に入れたものがバッグの中で行方不明に!)と、不備がありました。
140ドルとけっこう高かったので返品して交換してもらいたいと思うんですが、
こういう場合はメールの方がいいのでしょうか?
直接電話をかけたほうが早いのでしょうか?
クーリングオフのような制度があるんでしょうか?(期待はしてないですが)

お店のスタッフの人は日本語が通じましたが、細かいことまで通じるのか心配です。
私は全く英語が話せないので困っています。

似たような経験のあるかた、現地の方、どうか教えてください

みんなのコメント 4

みなさん、コメントありがとうございます。

Anh y Emさん VN AIRLINEさん  
飛行機代の方がおしいので今回のことはいい勉強になったと諦めます。


今更次郎さん
今後は買い物するときの参考にさせていただきます。
そして、購入するときに品物のチェックをしてなかった自分も多少浮かれていたと思います。
気に入ってるんで日本で修理に出してみます!ありがとうございました。



そういえば、もともと持ち手が片方少し短かったんですよね…。
短かった片方が先に切れてしまったようです。
店頭に出しているものではなく、購入の際に奥から新品をだしてもらったんで大丈夫だろうと思いこんでしまいました。
しかも帰国当日に買い物をしたので、それに気づいたのは日本に着いてから。

今後、買い物をする時は帰国ぎりぎりでなく、
滞在初日にすませてトラブルがあっても現地で対応できるように予定を組みたいと思います。

これがあるから土産屋に関しては日本人経営のところは信用できると思うんだよね。

現地でマッサージとか、そのときだけサービス受けて終わりのところだと、今、なんだかすごいスレが進行してるけど、土産屋のほうだと、オーナーが自分の住所とフルネームをHPに表示してやってるいくつかのところ(含む、REDAサイゴン。ほかにいくつかのブログ併設サイトあり)、それに本家本元のZAKKAさん(オーナーだけじゃなく、接客員も日本人)、このあたりは日本帰国後でも、ちゃんと対応なさってるのを、見聞きしています。それがこれらの土産屋さんの「安心印」になってますよね。

まあこれは今後、またベトナムに来られたときの、ご参考に。

今回利用されたところで「日本語が通じたベトナム人」相手の交渉だと、ちょっと期待薄かなあと、私も思います。

あるいは日本で修理屋さんを探してみられてもいいんじゃないでしょうか。元が安かったのでしょうから、少々修理代を掛けてでも、デザインがお気に召されたものなら、使い続けてみる価値は、おありなのでは?

飛行機代の方が高くつくね!諦めたほうが。。。
やはり、もう一度店に行くしか、方法はないでしょうね!交渉の国ですから。

行っても、10日も使ってからでは…と店側に言われたら、それまでだしね!

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