ル･ボルドー、ドレスコードで引っかかったのかなぁ

こんにちは。こちらのサイトでル･ボルドーについてを見て、
ホーチミンではここだ！と思い行ってきました〜。

味については皆さんがおっしゃる通りなので、特に触れませんが、私達夫婦が到着した折、
丁度日本人のご夫婦も入ろうとなさっていたのですが、服装がお昼間の旅先
ぶらぶら買い物ルックとでもいうのでしょうか、ラフな恰好で予約もされていなかったようなのです。

店主に”今日は予約でいっぱいだから席がない”と何度も断られ、帰られたのですが、
私達が食事が終わって帰るまでずっと、３テーブルほど空いていたんです。
もしかしてドレスコードで引っかかったのかなぁ、と想像しました。

予約が入っていてドタキャンされた、ということもあるかと思いますが。
やはり海外では高級店のディナーは着飾っていくほうが良いのかもしれませんね。
（断られるととても悔しいし）

皆さんがおっしゃる通り予約が入っていたのですね（＾−＾）
私達は１０時半過ぎまでいたのでドタキャンされちゃったか、
それかそれからいらっしゃる？のでしょうね。欧米人は宵っ張りだし・・・

話は違いますが実は私達、例のチョコレートスフレが食べれなかったんです。
いっぱいだったためか、もう今日は終わっちゃったよー、って言われて・・・

今度は予約するときに”チョコレートスフレが食べたい”って言っとこうかな、
なんて思ってしまいました。

私は1人でル・ボルドーに行きましたが、メチャクチャラフな服装で行きましたよ。
ベージュのチノパンに赤のノースリーブに白シャツを羽織っただけでした。足下はスニーカーだし…。

それでもお店の人はにこやかに迎えてくれたので、特にドレスコードは関係ないのではないでしょうか？
イチさんもおっしゃってますが、テーブルが3つしか空いていないのなら恐らく予約が入っていたのでは？

案外人がいないのねー。とか思っていても後からお客様が来てたりするパターンが多かったですから。

ル･ボルドーで3テーブルしか空いてなかったらほぼいっぱいだな。
予約が入ってたと見るのが適当かと。ドレスコードは関係ないでしょ。

もちろん短パンとかではちょっとかもしれませんが、単に予約してなかったからでは。
（ラフというのがどのくらいかはわかりませんが。）

別に着飾ってまで（これも人によって感じ方が違うから難しいですが）の必要は、
ないと思います。（ガイドブックにある表現だと「ソフトカジュアル」とかなるのか。）

ただ思ったのはグループで来てた欧米人は、結構決めてきてました。