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日本へ封書を送った時の料金なのですが・・・。

1: ハヤトモ 2006年01月24日 07:23 報告
先週、初めてホーチオンを訪れ、わずかな時間でしたが楽しい日々を過ごすができました。こちらの掲示板を参考にさせていただいてとても助かりました。
ところで、滞在中に中央郵便局に行き、記念にと郵便局内で年賀用のカードを購入し、住所を記入して日本の自宅ヘ投函したのです。切手を購入する際に、窓口の女性に言われて(英語で)支払った切手代が34,000ドンでした。「あれ、高いような?」と思いつつ、笑顔で「バイバイ」をした後、なんとなく気になってホテルに帰ってガイドブックを見てみると、20gまでは12,000ドンと書いてありました。今日、自宅に届いたので、重さを量ったら14gしかなかったのです・・・。「あ、ぼられた?」と思ってしまいました。やっぱりぼられちゃったのでしょうか?事情をご存知の方は教えてください。

みんなのコメント 8

<前は海外経由のダイレクトメールが結構届きましたね、最近はほとんどない。

→海外から出した郵便のほうが日本のドメスティックの郵便料金より安かったのですよね・・・

最近は確かに少し減りましたが、まだ見かけます。
ローマ字のちっこい宛名のものが少なくなり、
普通の国内郵便と区別つかないようなきれな印字のものが増えました。
(でも料金別納の表示がアルファベットですけれど)
お釣りの端数を切るということなのでしょうか。切上げかな。関係ないけど、前は海外経由のダイレクトメールが結構届きましたね、最近はほとんどない。
あれ? 封書エアメールが11,000丼ってことですが、以前、クリスマスカードをまとめて出した時には@10,800丼でしたよ・・・・・数がまとまると割引???


そうですね。ベトナムを楽しみましょう。また春に行って、郵便局にカード持って行って、おばさんにサーティフォーサウザインドと言って、11,000ドン出しましょう。悪びれないベトナム、でも好きです。
ありがとうございました。
私が郵便局でやられてしまった第一号なのかもしれないです・・・。
ま、見学がてら思い付きで投函することにしたので、基本料金も確かめずにおのぼりさん丸出しだった私にも非があったということで、これもまた良い思い出ということにしようと思います。
今はまだちょっと悔しい気持ちが大きいかな。「サーティフォーサウザンド」と言い放った窓口の女性(おばちゃん)の顔がまだ脳裏に焼きついています。
でもまたホーチミンに行きたいです。
私もはじめて聞きました。
普通は送るものを差し出して、重さを量って切手をくれるので、
自分で貼って局内のポストに投函します。
なので、切手の代金はわかるようになっているんです。
郵便局員、そこまでして小銭稼ぎたいのか...。
今後気をつけよう。
今はどうか分らないけど、以前は切手を窓口で買って自分で貼って投函したが、そんなことやるのは初めて聞いたな。
あ、肝心なことを書くのを忘れました。封書に貼付されていた切手は11,000ドンなのです・・・。やっぱ、とほほ、ですよねぇ。

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