旅行記その3
やたら早起きしてしまうベトナム。6時15分から朝の連ドラを見て朝食に。
毎日欧米人が増えてきてる。イースターホリデーの時期だから?
たっぷり食べて気合いみなぎりベンタイン市場に!バックしっかり抱え緊張しまくりの私達に比べ娘はゴム草履に短パンにTシャツ荷物無しで馴染んでしまってる〜。
お姉さんお兄さんの強烈な呼び込み!なんかワクワクしてくる。
思ったほど猥雑ではなく、居心地良くお風呂椅子にじっくり座ってお買い物。
やたらスキンシップだった。ダックワーの連続。そして過去ログにあったアンディップチャーイ、これを使うとげらげら笑われた。負けてよって言ってるつもりのにー後でフロントのお兄さんに意味を聞くと、お兄さんハンサムねーって意味だって。生兵法はいけません!
その後一番行きたかったアンテークマーケットへ。ベンタインで予行演習した値切りで頑張る。ベンタインで通用しなかった”さよなら戦術が効いた。それだけぼってるのかも。
おじさんが1940年代の色ガラスだという碧と緑の板ガラスを一枚ずつとシルバーの細工物の馬とガラス瓶を少し購入。最高でも3ドル止まり。しかし売り手も買い手も思ってもいない凄い品だったかも!と言う事件が後日起こるのですが、この時は知る由もなく・・・
明日のメコンデルタの予約をシンカフェでして荷物を置きにホテルへ。
ゆうこさんのお店に行き、お昼はPho2000でもちろんホー。14000ドンに値上がりしていました。お味はホテルの朝食のホーの方がおいしかった。
ショッピングに飽きた夫が行きたいという博物館と美術館へ。
予想はしていた物の戦争証跡博物館の展示はすさまじく貧血気味になり緑陰を探して1人休む。
たくさんの子供達が熱心に案内の人の説明を聞き書き取っていた。制服姿の子供達は瞳がホントにきれいで赤いスカーフがよく似合っていた。ある面一方的な展示なので隠された一面も知って欲しいなと感じた。どちらにしても戦争はもうご免!と思って門を出てタクシーに乗ったとたんに戦争が始まった。初乗り料金は8000で安いなと思ったら
メーター回る回る!それをごまかすためか日本語の片言でしゃべるしゃべる!!
メーター壊れてるの?とっても早い早すぎ!と言うと最後おりるときに負けてくれた。
歴史博物館はこれまた工事中だったけどなかなか面白かった。遺跡出土品も多く、ミイラにもご対面。動物園も広くて気持ちよかったです。
ここからのタクシーがまた戦争、なんかやばいなと言うくらい汚くて、ノーメーター!
ドンコイまで10000で話を着けて、ホテルに着く前にもっと掛かる2ドルなんて言うから、とんでもない!と怒るとちょうどそこにお巡りさんがいて、10000ドンでオッケーとなった。これでタクシートラブル終わったと思ったのが大間違い。
夕食はフエ料理にしようとHu Xuanに電話で予約を入れ、メニュウも手帳に書き込み、タクシー用の住所と店名書いたメモも準備万全。
いざ乗り込んでメモを渡すと、知ってると言うことで発車。デモなんか思った方と方角違うんじゃない?と尋ねると一通だからと言うことで、まあ知ってる人にお任せで、無事到着。なんか前庭もありいい感じ。早速出迎えたお姉さんに予約してる者ですがと言うとどうぞどうぞ奥にと通されお兄さんお姉さんで帽子や扇や竹残ったメニューを持ってきてくれる。
なんか思ってたよりこてこてだなと思いつつメニューをにらむが、書き込みの名物料理がない。お姉さんにそれを見せると、流ちょうな日本語でそれは今ありませーん。これは酔っぱらいエビですね、ーおっ!これはあるのか!−これもありませーん!
仕方がないから向こうのお勧めのお焦げスープとエビのべーコン巻き、生春巻き、蓮ご飯とワインを頼むとお焦げスープには空芯菜を添えて食べないとおいしくありませーん、ワインもっと飲みませんか?なんか強引。まあピアノ演奏もしてくれるし、内装もそこそこだし〜と振り返った後ろは池がありその上がガラス張りになっていてそこにもお席が・・・・?!
突然気が付いたのです。そこがHoa Xuaだったと。もう滅茶苦茶慌ててHu Xuanに電話しました。Hoa Xuaはツーリストがよく利用するお店らしくて、ビックリ価格。3人でワイン込みで73ドル@@。タクシーの早とちりとこちらのチェックミスでフエ料理はお預けとなりました。それにしてもエビの串刺し3匹一串3.5$は高過ぎよ!
毎日欧米人が増えてきてる。イースターホリデーの時期だから?
たっぷり食べて気合いみなぎりベンタイン市場に!バックしっかり抱え緊張しまくりの私達に比べ娘はゴム草履に短パンにTシャツ荷物無しで馴染んでしまってる〜。
お姉さんお兄さんの強烈な呼び込み!なんかワクワクしてくる。
思ったほど猥雑ではなく、居心地良くお風呂椅子にじっくり座ってお買い物。
やたらスキンシップだった。ダックワーの連続。そして過去ログにあったアンディップチャーイ、これを使うとげらげら笑われた。負けてよって言ってるつもりのにー後でフロントのお兄さんに意味を聞くと、お兄さんハンサムねーって意味だって。生兵法はいけません!
その後一番行きたかったアンテークマーケットへ。ベンタインで予行演習した値切りで頑張る。ベンタインで通用しなかった”さよなら戦術が効いた。それだけぼってるのかも。
おじさんが1940年代の色ガラスだという碧と緑の板ガラスを一枚ずつとシルバーの細工物の馬とガラス瓶を少し購入。最高でも3ドル止まり。しかし売り手も買い手も思ってもいない凄い品だったかも!と言う事件が後日起こるのですが、この時は知る由もなく・・・
明日のメコンデルタの予約をシンカフェでして荷物を置きにホテルへ。
ゆうこさんのお店に行き、お昼はPho2000でもちろんホー。14000ドンに値上がりしていました。お味はホテルの朝食のホーの方がおいしかった。
ショッピングに飽きた夫が行きたいという博物館と美術館へ。
予想はしていた物の戦争証跡博物館の展示はすさまじく貧血気味になり緑陰を探して1人休む。
たくさんの子供達が熱心に案内の人の説明を聞き書き取っていた。制服姿の子供達は瞳がホントにきれいで赤いスカーフがよく似合っていた。ある面一方的な展示なので隠された一面も知って欲しいなと感じた。どちらにしても戦争はもうご免!と思って門を出てタクシーに乗ったとたんに戦争が始まった。初乗り料金は8000で安いなと思ったら
メーター回る回る!それをごまかすためか日本語の片言でしゃべるしゃべる!!
メーター壊れてるの?とっても早い早すぎ!と言うと最後おりるときに負けてくれた。
歴史博物館はこれまた工事中だったけどなかなか面白かった。遺跡出土品も多く、ミイラにもご対面。動物園も広くて気持ちよかったです。
ここからのタクシーがまた戦争、なんかやばいなと言うくらい汚くて、ノーメーター!
ドンコイまで10000で話を着けて、ホテルに着く前にもっと掛かる2ドルなんて言うから、とんでもない!と怒るとちょうどそこにお巡りさんがいて、10000ドンでオッケーとなった。これでタクシートラブル終わったと思ったのが大間違い。
夕食はフエ料理にしようとHu Xuanに電話で予約を入れ、メニュウも手帳に書き込み、タクシー用の住所と店名書いたメモも準備万全。
いざ乗り込んでメモを渡すと、知ってると言うことで発車。デモなんか思った方と方角違うんじゃない?と尋ねると一通だからと言うことで、まあ知ってる人にお任せで、無事到着。なんか前庭もありいい感じ。早速出迎えたお姉さんに予約してる者ですがと言うとどうぞどうぞ奥にと通されお兄さんお姉さんで帽子や扇や竹残ったメニューを持ってきてくれる。
なんか思ってたよりこてこてだなと思いつつメニューをにらむが、書き込みの名物料理がない。お姉さんにそれを見せると、流ちょうな日本語でそれは今ありませーん。これは酔っぱらいエビですね、ーおっ!これはあるのか!−これもありませーん!
仕方がないから向こうのお勧めのお焦げスープとエビのべーコン巻き、生春巻き、蓮ご飯とワインを頼むとお焦げスープには空芯菜を添えて食べないとおいしくありませーん、ワインもっと飲みませんか?なんか強引。まあピアノ演奏もしてくれるし、内装もそこそこだし〜と振り返った後ろは池がありその上がガラス張りになっていてそこにもお席が・・・・?!
突然気が付いたのです。そこがHoa Xuaだったと。もう滅茶苦茶慌ててHu Xuanに電話しました。Hoa Xuaはツーリストがよく利用するお店らしくて、ビックリ価格。3人でワイン込みで73ドル@@。タクシーの早とちりとこちらのチェックミスでフエ料理はお預けとなりました。それにしてもエビの串刺し3匹一串3.5$は高過ぎよ!
みんなのコメント 3件
Yokoさん、たくさんのご報告、ありがとうございます!
旅行の興奮が伝わってきますよ〜。
ご家族での旅行、楽しそうですよね。
私も両親をベトナムに連れてきたくなりました。
ところで、シルバー細工とガラス瓶、空港で足止めでもくらったんですか???
美子
旅行の興奮が伝わってきますよ〜。
ご家族での旅行、楽しそうですよね。
私も両親をベトナムに連れてきたくなりました。
ところで、シルバー細工とガラス瓶、空港で足止めでもくらったんですか???
美子
↑これこそ間違いでした。もう寝ます。
↑またやってしまいました。タクシーの桁一桁少ないです。ご免なさい