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名刺?の謎

1: らむ 2002年02月15日 21:28 報告
ホーチミン市内でショッピングをした際、お店に必ず
名刺くらいの大きさでお店の紹介というか
お店の名前と地図が入った紙が置いてあるのを
行く先々のたくさんのお店で見ました。

お土産屋さんだけじゃなく、ホテル、シンカフェなどでも見つけました。
(ドンコイなどのお土産屋さんならほとんどに置いてあったと思います。)
一体、いつ頃からこの紙を置くようになったのかご存じの方が
いましたら教えて下さい。
ちなみに、ハノイにもこの紙はお店やホテルに置いてあるのですか?
(ホーチミンしか訪れたことがないのでわかりません・・・)

みんなのコメント 7

みなさん、貴重なご意見ありがとうございました!
ホーチミンだと、グエンフエ通りのチャオカフェで沢山置いてました
nam anオープンはこれで知りました。

市内のカフェの他、ダラットやニャチャンのもありました。
ショップカードかなり重宝しました。
前回の旅行で行った店に行きたかったとき商品と一緒に入れてあったカードを思い出して待っていきました。
たまに消えていたりする店もあったりしますが、カードを見せて「去年も来たんだよ〜」というと割引してくれたり。
私も自分の店で作ろうかしらと思います。
確か、タイでも貰いました。バリでも。また来てね〜という事なんですね。
おみやげ物屋だけでなく、一般の商店も置いていますよ。
市場の中のお店も、「ください」といえば出してくるお店が多いです。
ホーチミンの人たちは、お店に限らず、
一般の人たちも名刺好きのように思います。
ただ、見知らぬ人に名刺を渡すのは、
悪用される場合があるので、気をつけてください。
「日本にこんな友達がいるんだ」なんて使われたりすることがあります。
私もこちらにきたときに、ベトナム人に「ちょっと話したぐらいで名刺を渡しちゃだめだよ」
と注意されました。

そうそう、こちらの名刺は香りつきのものがおおいです。
確か、渋谷の「ブーゲンビリア」というベトナム料理屋さんのショップカードも、
香りつきだったようなきがする。
ベトナムで作ったのかしら???

美子
ハノイの駐在です。
 ハノイの大抵の駐在員夫人はこの種のカード(ショップカードって呼ばれております)を集めています。単なる趣味のコレクションではなく、気に入った店を再度訪問するとき、このショップカードをタクシーの運転手に見せて行って貰う為です。ベトナム語を話せなくてもこのカードがあればなんとかハノイで生活できるのです。おいしかったその料理の名前をカードに書き込んだりして、ちょっとした非デジタルなデータベースになっています。私も時々家内のショップカードを使わせてもらって出張者をレストランやお土産屋へ連れて行ったりしています。
レスありがとうございます。
もちろん日本でもよく見かけますが、ホーチミンではあまりにも
多く見かけたのでちょっと意外だったんです。
日本のお土産屋さんでもあんなに置いてないと思って。
ベトナムの方がなかなかおしゃれなものも多いですし!
ちょっとした興味本位で聞いてみたのです。
ハノイでもお店、レストランとかに、この種の紙は置いてありますよ。
見るだけで買わなかったときにも、「また来てね」と渡されました。

由来とかはわかりません。
でも、日本でもレストランとかには、この種の紙ってありませんでしたっけ?

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