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領事館にない危険情報

1: 焼肉キムチ 2007年10月24日 05:25 報告
近くの子供が、給湯器で死にました。

ベトナムの給湯器は、220Vの電気を使用するものです。
12年もの給湯器を少々調子が悪いまま、修理せずに使用していたところ、220Vの電気が給湯器から炸裂。子供に降りかかり電撃死したものです。

オタクの給湯器は、何年ものですか。10年を超えていたら
危険品です。すぐに新品に交換しましょう。

みんなのコメント 7

10年前にタイバンルンのアパートに住んでいた頃、
壁には冷蔵庫サイズのスタビ埋め込み。
各部屋バスタブ付きで、ブレーカー付いてたな。
あまり高いのでVoTSauのアパートに移ったけど、
ここはジョロみたいなシャワーだけ。
これで死なずに済んだ訳か?
家の場合でしたら、給湯器の新旧よりも、そのシャワールームの給湯器への配電盤に漏電ブレーカー迄、付いてるか否かが決め手でチゅね!

普通のVN人が住まれる住居だと、普通のブレーカー程度しか、付いてないでシュね。
ミニホテルやサービスアパートメント程度だと、VNでも漏電ブレーカーが付いてるのが当然だリョうけどね。
その環境じゃ心臓麻痺起すな。
韓国でも、あそこ電線が地下に埋まってるんだけど洪水の時感電死した女子高生がいたからな。

ウチにもあるけど誰も使わないからな。
水シャワーの方が爽快だし。
古い給湯器は、熱い湯を電気で沸かし貯めておいて使うタイプでした。
これは今でも店に行けば売ってるタイプです。
長年の使用で鉄部が腐食し、電気回路と水とが接触するにいたり、シャワーを使用
したとたん、湯(水)といっしょに220Vの電気が裸の体に降りかかった
のです。これでは、普通では悶絶します。
風呂場だと、普通はドアを閉めてるわけで、ほかの人の目にもつかないまま220V
の電気を浴びつづけ、死に至ったものです。

古いサービスアパートなど貸家では、古い給湯器を点検もないまま使用している
ので、自身でよく注意することが必要です。
電気がある所の情報で結構な話。
ドンホイの市外だと冬場、氷がないのよね。
冷えてもいないビール、氷も無い、これで乾杯させられる方が大変。
電気が炸裂。電気が降りかかった。

って文章表現、考えれば考えるほど、よく分からんですたいな!

古い給湯器から漏電してて、それに濡れた手とかで触れたんでは無いでしょうから、恐らくヒーターなどバーストアップしたさいに、内部の配管も破裂、運悪く人体にも感電したんでしょうかいな?
給湯器の感電死はよくあるよ。外国人旅行者が宿泊先で死んだ例もあった。

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