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あうふた 2004年12月08日 15:28
戦争について

戦争論は戦争学でない。戦争学の材料だ。それで、「戦争学」でも俺が創始しようかなとおもう。

ここでは、私は私の戦争観を述べている。それは私の戦争の主観である。私の見た戦争である。
俺の体験した太平洋戦争であり、新聞を通してのベトナム戦争である。これらを学にまとめあげるのである。

なに、たいしたことない。すべての戦争は一点に集約できる。食えないからだ。それだけでいい。
[それがベトナム戦争だけは不思議なのだな。ペンディングとして考えている途中である。]

おれに昼飯なに食った、と聞いた人がいる。なんと平安なのであろう。
かつて風呂のお湯で炊いた米を食った(ことがある)とでもいえばいいか。
なあー、あんちゃんたちよ、それが普通であった、いや普通以上であったのだよ。

それは最高で、生きて帰れる条件であった。そんなふうになったら、あんたらはあわてないだろう。
俺が教えてやったからな。なんでもいい、食え!世界は、歴史はフォーのある幼稚園でない。

9.11 のビル爆破は、真珠湾と同じく、やらせたという説があるくらいである。
シェイクスピアの民は複雑である。それと逆のこの単純な大和民族はこれからどう生きていくのだろう。
(ひとつのヒントとして女に人権を与えないくらいに排除すべきだと俺はおもう。)
この民族は男もめめしい、撫子である。

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