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Anh 2006年09月25日 19:17
んっ、しかし、バニーちゃんなんて、日本にもいるだろう!

飲み屋であろうがとも、スマイルやミス・サイゴンは非常に健全だ!お酒を飲みながら、ホーチミンの女性に囲まれて、世間話しニャんて、悪くはない。得るものは多し!

しかし、ご主人に、『行ってきなさい!、モテてきてね〜!』って言うぐらいの寛大さが無いのなら、仕方が無いッスね〜!

ただ、VN女性は、もっと殿方への締め付けが厳しいから、日本女性はまだマッシだニャ〜!

あとは、比較的健全な散髪屋さんも、ご主人は楽しめれるであろう。折角の機会、日本とは異なる文化の一旦として、寛容をもって、ご主人をサイゴンで解放しゃれたし。耳垢掃除ニャんて、日本では経験できないほどハイレベルなんじゃ、ほい!

ツアーで体験できぬ事も、また経験するのが、手作りの旅なんじゃから。
もちろん、ご心配なら、奥方も同行シャレても良い。

目で見て、肌で感じて、色んなベトナムを一度経験してから、良否の判断されても遅くはない。行動する前に、全てを決めるて於くのも悪くは無い。しかし、それだけでは、得るものは、想定内のものばかりにおちいる。

街中の散髪屋さん。いわゆるビューティーサロンであるが、スタッフの女性方の服装はとてもセクシーだっチョ。行かれる方々、基本的に男性が多い。女性は女性専用の美容室に行く。
ただし、最近の傾向としては、日本人以外の西欧女性(外交官夫人など、比較的ステータスが高い方々)も、この、いわゆる健全系ビューティーサロンを良く利用され始めた。つまり、安いから! 頻繁に訪れて、手入れしてもらいたいんであろうかッちょ!

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