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anhyem 2010年05月24日 16:25
まず、親御さんが生まれた子供への言語に対して、どう認識してリュかですニェ!

「聞く。話す。」「読む。書く。」「思考する。」の5つの要素にどう取り組むかだよニェ!

「聞く。話す。」は両親からの影響が一番強く、生まれた時から、メモリーがスタートしてますニェ!
この「聞く。話す。」の周囲の元気環境を通じて、どの言語で思考するか?
…子供が決めます。
親が賢いと、子供の脳も優れてますかリャ、二つの「聞く。話す。思考する。」をこなせる子供もいますよニェ!
頭の悪い子供へのバイリンガル教育は、ストレス以外の何物でも無いでチュよね!

「読む。書く。」は、学校教育と、本人の努力だよニェ!

日本語は、覚える量「ひらがな、カタカナ、漢字」が、他の言語より多いですかリャ、学校教育の位置付けは重要ですよニェ!

第1言語=思考する

…ですよニェ!

コレって、生まれた時からの周囲の取り組みなんだよニェ!

かなり成長してから決めるモノでは無いんだよニェ!

かなり成長してから決めれるのは、「読む。書く。」の学校教育をどうするかだよニェ!
でも、教育をスムーズに子供が受け入れる前提として、「聞く。話す。思考する。」も、関連してきますニェ。
ツマリ、生まれて来た時からの周囲の言語環境を、どうするかだよねぇ…

お祖父さん、お祖母さんの影響も大きいな!

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