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よく読んでねANHさん 2007年04月01日 06:55
ダウン症は、「ダウン症候群」とも言われます。1866年に、イギリスのラングドン・ダウンという人が発見したので、「ダウン症」という名前が付いています。「ダウン症」は、染色体の異常が原因で生まれてきます。染色体というと、遺伝に関係がありそうですが、大部分の「ダウン症」は、突然変異によって生まれてきます。「ダウン症」の子どもは、だいたい700〜800回のお産に1人の確率で生まれてきます。 日本では、毎年1500人くらいのダウン症の子供が生まれていることになります。この割合は、全世界のどの地域においても、また時代が移り変わっても余り変化がないと言われています。

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