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めるくる 2008年01月17日 08:51
1/14に初めてラポティケアへ行ってきました。
散々な目に逢いましたので、「ラポティに行こうかな」と思っている人にお知らせします。
まず、年末にメールで予約を行ったにもかかわらず、1週間たっても返事がないので再度送信しましたが、やはり返信がないので代理店(T○Kトラベル)を通して予約しました。
ラポティに行こうと考えたのはフェイシャルを受けてみたいと思ったからで、
フェイシャル&フットを友人と予約。
ボディトリートメントを受けたいという2名の友人と共に、4名で伺いました。
T○Kトラベルさんの予約票には、氏名と共に、それぞれが受けるコースが記載されていました。
その予約票を提出して、誰が何を受けるかその場で確認もしましたが、2名がフットケアを受けている間、もう2名もフェイシャルをやってみたくなり追加をお願いしたところ、片言の日本語のできるスタッフが「可能」との返事で、+2名のフェイシャルもお願いしました。
ところが、フットケアが終わった私たちが確認すると、「あなたたちのフェイシャルは、お友達に変更しました。お友達もそれで良いと言ったので確認してみて」とのこと。
確認したところ、「2名が無くなっては困るので、出来なければ追加しなくてもいい」とスタッフ2名に伝えたそうです。聞いてみると、実は理解していたと言ってきました。
私たちは、「もしそうだとしても、変更する前に元々予約していた私たちに確認するべきでは?」と言うと、今度は「私たちの伝言ミスでした。私はベトナム語が出来なくて、予約票記入者は英語が出来ないから。」との回答。
予約票には、確かに+2と書いてあったのです。
(ここから拙い英語で)私たちは「フェイシャルを受けに来たので、今すぐ(4時)受けさせてください」と言ったところ、「明日の夕方」と言われました。当日の夜便で帰る旨を伝えると、「予約がいっぱいで7時になります」との回答。
6時にはレストランの予約が入っていましたので、「今から出来ないのであれば、フェイシャルのキットをください」と言ったら、「私たちのサラリーが減るので、それは出来ない。追加で受けた2名がお金を払ったら、そこからプレゼントはできる」と言われて、あまりの矛盾に唖然としました。
交渉に1時間を費やして、「今からなら1名フェイシャルできるから」と言われても、そんなお店で癒されるわけもないから断ったら、マネージャーが「断ったのはそっちだからうちは悪くない!」とものすごい剣幕で怒鳴り始めました。
あまりにも横柄な態度に言い返したら、そのマネージャーが予約担当の人たちに「あんたたちが悪いんだから、何とかしなさい!」と上に立つ人とは思えない言動。
1時間半交渉しましたが埒が明かないので、「マネージャーが謝ったら」と言ったら「なんで私が謝んなきゃいけないのよ!」と。
あんな人の下で働く人もかわいそうですが、あんな人をマネージャーとして雇っているお店もどうかと思います。
せっかく癒されに行くのですから、みなさんにはそんなことがありませんように。

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