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anh y em 2009年09月25日 01:45
>anhさんのいう自由に判断は、報酬体系を考えてという条件付か。


チップを唯一の収入源としてる仕組みニャのか?
或いは、店から給与を戴いてる(ちゃんとした雇用契約がある)ニョか?

店に入って、施術をうければ、それとなく、それらも判断でき、最後のチップに於いては、それらも考慮して、チップ料の大小、有無を決めれる鋭いオイラ、

たぶん、こう言う考え方って、チョット可笑しいんだろかニャ??


基本的にチップってのは、労働やサービスに対する報奨だよニェ!
しかも数々の国では、雇用主との正規の労働契約など無く、雇用主にすれば、場所・施設を提供してる代わりに、施したサービスの代償は君らが貰っても宜しいんだよ。…ってのが、チップの国際的・歴史的定義だよにぇ〜!

例えば、欧米のレストランでだ、VATもサービス代もきっちりチャージされる場合だ、ウエイターのネエーチャンの心使いがとても良かった場合だ。

たいがいの外国人は、余程の事がない限り、彼女へのチップは支払わんニョだね!

しかし、ここからがポイントだ。

その子が、留学生等で、ワーキングビザを所得しておず、店の好意だけで働かせてもらっている、雇用関係はないし、客からの好意に拠るチップを稼ぎたいので、一生懸命、お客さんへ愛想良く笑顔とサービスを提供している。
モチロン、雇用契約が有りながらも、あらかじめチップ報酬を見込んで、低めの給与体系になってる場合も有るゾイ。チップ貰った側も正規の給与以外の収入として課税申告するのが、また本筋なんだよニャ。

色んなケースを各自が判断して、チップを決めるっ〜のが、国際的な常識だよニェ。

みんな、余り、チップの本質って、知らニャいのかな?



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