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2005年10月23日 11:12
質問者です。昨日初めてのベトナムより帰国しました。
滞在がアマラホテルというところで付近に何もなく交通不便と聞いていましたが、ツーリスティックでないというだけで、普通の店や食べ物屋が並んだ生活エリアと言う感じで、中心にあるホテルよりも私にとっては好都合でした。
報告ですが、このエリアで食事や買い物をした時を中心にかなりの人に声をかけましたが、意外に英語をしゃべれる人はいました。簡単な会話なら5%くらいの確率で通じていたと思います。例えば夜にフォーを食べに行ったとき、食堂の従業員5名は全滅でしたが、10人ほどいた客の中にひとり英語ができる人がいてオーダーを助けてくれるという感じです。日本語、中国語、フランス語ができる人はゼロでした。
チョロンに半日行った時もいろいろと話しかけましたが、同様の印象です。たださすがにこちらでは店のオーナーくらいの人だと中国語(普通話)が50%くらい通用しましたが、店員にはほぼほとんど中国語は通じませんでした。
わずか数日の滞在で分かることは限られますが、とりあえず英語があればある程度の生活はできるかという印象でした。

しばらく見ない間にすごい展開になっていて、それに応じていないことは申し訳ありません。
言葉は確かに文化ですが、旅行者にとってはツールでもあるわけで、これを否定することは、旅行かばんは西洋の文化なので昔の飛脚のような格好をして旅するようなもの、というのがわたしの簡単な回答です。

報告の理由