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銀田 2012年04月15日 17:48

                   癌の小児病棟
朝の日差しがブルーのカーテンの隙間から春を感じさせる暖かい日
ベッドには幼い子供たちがその小さい体に器具を付け病気と闘っている
1,2年で小さな光となって逝ってしまう子供も多い、しかし大きな希望をもって
毎日を必死で家族と一緒に闘っている
「お父さん退院したらサッカーできるよね?」
「おかあさんのハンバーグいつ食べれるの?」
「家族皆で公園でおにぎり食べたいね」

夜になれば大きな涙が頬を流れる  どこの部屋も同じ苦しみの涙涙
元気な子に生んであげられなくてごめんね
今日はホントに頑張ったね、苦しかったね、もう少しがんばろうね、
また小さな光が逝ってしまった、とても悲しい
誰もが苦しい、明日に向かって 希望をささえに生きているのです

   あなたが闘っている相手は自分にとってふさわしい相手ですか?
   ベトナムは人材の宝庫 ベとゴーは私にとって貴重な情報網です

    呆け老人の「屁」みたいな話  また戻ってきました、よろしく !! 

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