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anhyem 2010年07月21日 05:46
5人で行くなら、VIPルームのある
137ハムギーか、Thuy Moc Health Spaとかも、宜ちいでシュな!

ドンコイ周辺だと、古くて汚いマッサージ店が多いのですニェ。

特に、アオヤイ来た女性が、道端でパンフ配ってる店、行かない方が、行って後で、不満を持たれるより、幸福でしゅよな!

トピ主が掲げた三軒だと、PROFESSIONAL FOOT MASSAGE (健之家) が、一番技量は高いのでしょうな。ただし、クーラーが効きすぎですから、冷え性の方は要注意!
元サッカー選手の中田も、あの健之家が気に入ったそうでチュな。雰囲気はロイヤルの汚さに比べたら、天国と地獄。BGMもセンスよく、リラックス効果は有るわいな。

ロイヤルで一番気に成るのが、お湯を入れる足桶。木で出来てるのだけど、洗わないのだろうか? 木の表面に触れると、ヌメリ感が楽しめる。他人の足垢なのか、湯垢なのか? それとも、ハーブか何かが染み込んでるのだリョうか?
ヌルっとしてて、気にする人には堪らないだろうニェ〜。
オーナーは台湾人。昔、従業員をこきつかうので、労使関係改善必要だと、モメテたよニェ!


想い出した。健之家も。 香港出身のオーナー、とても愛想が悪い。
愛想が良くて、クーラーが程々なら、行っても良いかニャ?
昼食後は、ここも同じ。どこでも混む。ただし清潔感はある。

137ハムギー。最初の頃に比べて、現地ベトナム人、台湾人、韓国人の客層も増えてきた。施術士の技量のバラつきも、おおいに感じる。商売繁盛宜しいが。
オーナーは、若作りをされたベトナム女性。中国語・英語が堪能。
マッサーに関する情熱・探究心は素晴らしい。
混まなかった頃の方が、癒されまちたよニェ。オーナー女性が、一言二言、常連客と会話を楽しんでるんだったよニェ。


Thuy Moc Health Spa。オーナー夫妻は米国で住まれてた越僑だんべ。ホスピタリティーとは何か? 我々、日本人より良く理解されてまシュな。


やはり、オイラは、行きつけの5区の大平旅店の2Fのマッサーが好きなんだよ!

隣りの民家の空き地が駐輪場。ナイスなバイクがとまってたリャ、カッコいいオジサマに逢いに行くのも、宜ちい事でチュね!


話しは、大きく本題に戻りますが、マッサーにおいての施術士とのコミュニケーションで一番大切なのは、適切なチップをあげる事なんだよニェ!

ドル紙幣だと、それが難しい。小生的には、チップに関しては、施術を受けたモノが、施した人に、アリガトウのキモチを込めて、個々に渡すのがスマートだな!

1時間チョットのフットの場合、5万ドンから10万ドンぐらいまでがちょうど良い。取りあえず5万ドンと1万ドンや2万ドンをサイフに入れといて、施術の良否に応じて、加算してやれば良い。

ドルよりドンの方が、紙幣の額面的には調整がし易い。
大抵の観光客、1ドル紙幣を何枚も持ってる方は少ない。大抵は10$や20$紙幣だよニェ!

なに? 3ドルで調度良いじゃないかって?



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