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あうふた
2004年04月01日 02:27
しの さん、
レスありがとう。ところが、お応えに難渋します。それは男女の志向が逆方向だからです。
内への志向を批判すると、また「勝った」と満足している、とあらぬことの心中をまさがれるそうです。
でも、このさい外向きの男(私)が立ち止まって内に向いてみよう。
あなたが私の意見に納得いかなければいかないほど、
反発すればするほど、私が正しいことの証明になります。
>あうふたさんは、どんな価値観で生きていらっしゃるか、私には計り知れないのですが、どんな意見にも、否定することばかりを考えるのは小さい心の持ち主だと思います。
私は、別トピでつどつど述べているように、よい意味で男女差別主義者です。
(私によくても、あなたにはよくないかもしれない。)
否定、そうかな。よい意味で批判しているのですよ。
(批判された方はそれを否定ととりがちです。)
否定は損得にかかわる。私はどなたとも利害関係はありません。
いわば、合わせられる部分で付き合えばいいのです。
「そうか、あんたはそうなのか」と主義、信条を表明しあい、合うところと合わないところを解り合う。
まったくに合致しあうなんて、ありえないです。
>私は、あなたの全てを否定しようとは思いません。
>毎回の意見は、私には時々理解できない時もありますが、あなたの意見として、受け止めながら、読んでいます。
ありがとう。
>これは、「不本意に納得」するのではなく、「受け入れる」と言うことだと思います。
はて、受け入れられなかったらどうするの。拒絶や拒否ということもあります。
「お前の意思はだいたい分かった。しかし、どれこれは否定する」ということもあります。
>「そういう考え方もある」と受け入れると、世界が広がると思いますよ。
>それは、「納得」と、同じ事だと思うのかもしれませんが、私の中では明らかに違います。
いろんな考え方がありますね。だから世界はおもしろい。
でも世界の大勢がなんであれ私は無批判に迎合しません。
世界の女の大勢が作業ズボンのジーパンを穿いていることに私は批判する。
それで私の世界が狭まろうが嫌われようが孤立しようがかまいません。それは「男」の勇気です。
>私は、あなたの事を、受け入れてはいますが、あなたの意見の全てを正しいとは思っていません。
もちろん、私の意見の全てがよしとおもっていません。
だから議論をみなさんに吹っかけて批判を望んでいるのです。
>だから、納得はしていないのです。
>でも、物の考え方の一つとして、あなたの事をちゃんと認めています。
ありがとう。
>勢いで、自分の知っている限りの言葉と、表現で掲示板に書かれていて、「勝った」と満足しているようですが、その意見に誰か賛同してくれましたか?
それでも、自分の全ての意見は正しいと言い切れますか?
一時に別々の数人の返信していたら勢いなんかつかないですよ。
だれからの賛同がなくとも「世界のほうが間違っている」という
(男の)勇気を私はもっています。孤立無援を私は恐れません。男だから。
>何でも、白黒つける意見のつぶし合いではなく、あくまで一個人としての考え、としての掲示板を、私は望んでいます。
考えの表明はもちろんけっこう、情報提供もありがたいです。
でも、それだけ以上のことができてもいいでしょう。
たとえば、懸案の「なぜベトコンは南下したのか」という歴史的問いに私は
「北の飢えである」と認識しています。それに対しての賛否の議論を期待していました。
ふーっ、疲れた。レスはいただかないほうがいいです。
異性とは議論できないと私はおもっていますので。あしからず。
レスありがとう。ところが、お応えに難渋します。それは男女の志向が逆方向だからです。
内への志向を批判すると、また「勝った」と満足している、とあらぬことの心中をまさがれるそうです。
でも、このさい外向きの男(私)が立ち止まって内に向いてみよう。
あなたが私の意見に納得いかなければいかないほど、
反発すればするほど、私が正しいことの証明になります。
>あうふたさんは、どんな価値観で生きていらっしゃるか、私には計り知れないのですが、どんな意見にも、否定することばかりを考えるのは小さい心の持ち主だと思います。
私は、別トピでつどつど述べているように、よい意味で男女差別主義者です。
(私によくても、あなたにはよくないかもしれない。)
否定、そうかな。よい意味で批判しているのですよ。
(批判された方はそれを否定ととりがちです。)
否定は損得にかかわる。私はどなたとも利害関係はありません。
いわば、合わせられる部分で付き合えばいいのです。
「そうか、あんたはそうなのか」と主義、信条を表明しあい、合うところと合わないところを解り合う。
まったくに合致しあうなんて、ありえないです。
>私は、あなたの全てを否定しようとは思いません。
>毎回の意見は、私には時々理解できない時もありますが、あなたの意見として、受け止めながら、読んでいます。
ありがとう。
>これは、「不本意に納得」するのではなく、「受け入れる」と言うことだと思います。
はて、受け入れられなかったらどうするの。拒絶や拒否ということもあります。
「お前の意思はだいたい分かった。しかし、どれこれは否定する」ということもあります。
>「そういう考え方もある」と受け入れると、世界が広がると思いますよ。
>それは、「納得」と、同じ事だと思うのかもしれませんが、私の中では明らかに違います。
いろんな考え方がありますね。だから世界はおもしろい。
でも世界の大勢がなんであれ私は無批判に迎合しません。
世界の女の大勢が作業ズボンのジーパンを穿いていることに私は批判する。
それで私の世界が狭まろうが嫌われようが孤立しようがかまいません。それは「男」の勇気です。
>私は、あなたの事を、受け入れてはいますが、あなたの意見の全てを正しいとは思っていません。
もちろん、私の意見の全てがよしとおもっていません。
だから議論をみなさんに吹っかけて批判を望んでいるのです。
>だから、納得はしていないのです。
>でも、物の考え方の一つとして、あなたの事をちゃんと認めています。
ありがとう。
>勢いで、自分の知っている限りの言葉と、表現で掲示板に書かれていて、「勝った」と満足しているようですが、その意見に誰か賛同してくれましたか?
それでも、自分の全ての意見は正しいと言い切れますか?
一時に別々の数人の返信していたら勢いなんかつかないですよ。
だれからの賛同がなくとも「世界のほうが間違っている」という
(男の)勇気を私はもっています。孤立無援を私は恐れません。男だから。
>何でも、白黒つける意見のつぶし合いではなく、あくまで一個人としての考え、としての掲示板を、私は望んでいます。
考えの表明はもちろんけっこう、情報提供もありがたいです。
でも、それだけ以上のことができてもいいでしょう。
たとえば、懸案の「なぜベトコンは南下したのか」という歴史的問いに私は
「北の飢えである」と認識しています。それに対しての賛否の議論を期待していました。
ふーっ、疲れた。レスはいただかないほうがいいです。
異性とは議論できないと私はおもっていますので。あしからず。