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MAT 2010年08月24日 10:31
ええっと、、anhさんのおっしゃる、ベトナム歌謡案を日本に置き換えると、、
仮に私が外国人で演歌から酒と女と涙の世界を、ついでに大衆演劇を見て
日本人が持つ浪花節ヒューマニズムな精神構造を理解した!と、します、、で、次は何をすればいいんでしょう??
お姑さんの前で、番場の忠太郎「瞼の母」でもやりますか?
要するにベトナム人の人情にうったえろって事かしら?
渡越はまだ先だと思いますが、anhさんの案は、やはり私には実行不可能みたいです。
第2案に期待します。

>頭金髪で結婚式行ったけど、新婦のお母さんが、『キシサンでせすか、こちらです』って案内してくれて。
キシさん、それ、スゴ過ぎますよ。
今年の5月にベト飯屋の女の子の結婚式に招待されましたが、在日のベトナム人ですら茶髪男は一人も居なかったのに、、
>それだけ俺の顔がゲスなんだけどね。
容姿は関係ないって事ですね、、人間関係は最終的には心ですよ。
そして、心を育てるのは経験だと私は思っています。
でも、同じ逆境を体験しても、挫折しネジ曲がる者も居れば、それを糧として成長する人もいる。
個人の資質の差が、そこにあると思います。
キシさんは、本当にいい人なんですね、、だから色んな人が寄って来るんでしょう、、羨ましい。

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