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来月初めてのベトナム旅行を予定しているので、500語彙はきついですが、旅行者のマナーとしてのあいさつや買い物会話などの最低限の言葉は覚えようと思っています。
それとは別にホーチミンの文化事情のひとつとして外国語の通用度に関心を持ちました。植民地支配の歴史や長い戦争体験、隣国との侵略被侵略、移民の受け入れと亡命者の輩出、自国語がマイノリティに属するという自覚、それに昨今の観光ブームによる外国人の氾濫…ざっとあげても、ホーチミンで外国語が普及する要素が多く存在するように思えたのですが。
通じないよりの意見が多かったのは、やや残念です。やはり政治体制の問題の方が大きかったという感じでしょうか。
中国語はうっかりしていました。ここでは普通話と呼ばれる北京語ではなく、南方の言葉が使われていそうですね。客家語か潮州語あたりでしょうか。
ベトナム人の名前は漢字起源のものが多いと思うのですが、自分の名前も漢字では書けないというのが、現状なんでしょうか。
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