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自分の住む地域は町工場が点在し、あちらこちらに小さな野菜畑や果物畑がある
日本のごく普通の姿を見せる地方都市です。
そこに外国人労働者が入って来て様子が一変した。
最初に入って来たのがブラジル人で、土曜日曜ともなると何処から集まるのか
『寝たら負け』と豪語して一晩中飲んで大騒ぎをした挙句に交通事故と性的な犯罪数が増えた。
それと同じくして唯一の大型マーケットが、万引き被害が年間1億と報道され撤退して行った。
ブラジル人が町から徐々に姿を消してゆき、次に入って来たのがマレーシア人でした。
この人たちはとても人当たりも良かったのですが、時間が来ると作業の手を止めお祈りを始めるので
会社側としては使えない人々として雇用を止めて、中國人、韓国人を雇うようになった。
この街で囁かれ始めたのが『中國人を見たら泥棒と思え』『韓国人を見たら反社と思え』です。
そんな噂が流れれば町民が締め出しにかかるのに時間は掛からなかった。
そして次にベトナム人が入り込んできたが、マスコミの言う勤勉で真面目で大人しくて・・とは
全く違う人種であり、各国の悪いところを全て持ち併せた善悪の区別のつかない人間ばかりだ。
それは男も女も同じで犯罪者を招き入れたようなもので、田も畑も収穫前に寝こそぎ盗難に遭い！
保育園児が放流し育てた鯉を、庭で飼育していた鶏を、犬を、そして地域猫が姿を消した。
公園では何処から集まったのかベトナム人が、得体に知れぬ肉を焼きビールを煽り大声で叫び
それを注意をした老人に暴力を振るい、公園から子供達の笑い声が消え
そして地域警察から、直接注意するのではなく警察に先ず相談しましょうとお達しがでた。
警察もパトロールの強化をしたが、耳に入って来る犯罪の数々はどれも信じられない物ばかり！
あげく責められるのがベトナム人を雇う会社に法人貸しで部屋を貸した大家さんでしたが
出て行って貰おうとしても、人権団体が入り込みどうにもならない状態なのだと零していた。
ベトナム人を遣っている会社に苦情を申し立てても、そのベトナム人は姿を消した！と言い
そしてまた知らぬ顔のベトナム人が入り込んで来ては犯罪を繰り返すのです。
・・その繰り返しが今の状態です・・
一言零したくていました、長文駄文申し訳ありませんでした。