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名無し 2024年06月17日 09:34
朗報?それとも悲報? 人それぞれ。

外国人実習制度が廃止され、新制度は国内の深刻な人手不足を踏まえた「人材確保」に主眼を置く。林芳正官房長官は「わが国が外国人労働者から選ばれる国になるには、外国人の人権を適切に保護し、適正な労働条件の下で暮らし、働くことができる環境整備が重要だ」と述べた。

新制度は未熟練の外国人労働者を3年間で育成し、最長5年働ける在留資格「特定技能1号」の水準に引き上げることを目指す。
さらに熟練した技能が必要な「特定技能2号」に移行すれば、【事実上無期限の滞在や家族の帯同が可能🎵】となる。

育成就労の対象分野は特定技能と一致させ、円滑な移行を促す。
政府は今後、有識者会議を設置し、受け入れ見込み数といった運用方針を検討する。

今後、ベトナム人労働者が家族帯同で事実上、無期限で日本に滞在出来るようになります。
家族帯同でベトナムに帰らないと言うのは、ほぼベトナムから日本への移民推進ですね。

ベトナム人の無期限日本滞在が毎年増え、ベトナム人労働者が毎年定期的に日本に来れば、日本国内のベトナム人が激増するということになりますね。

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