違反報告

>>2395
隣人トラブルは日本人も多いけどね。外人は言葉が通じないから、お互いが我慢して放置することが多いけど、言葉で罵り合いをすることが可能な日本人同士の場合は、騒音問題や近所迷惑が暴行や殺人事件、恐喝などに発展することも多い。

1983年（昭和58年）の警察白書では、初めて騒音を原因として発生した事件について言及しています。それによれば、｢過去３年間に検挙した騒音殺人事件は57件」であると報告されています。40年程前のデーターですが、そのとき既に、騒音トラブルで１年に約20件の殺人事件が発生していたのです。

しかし、その後はこのような集計は一切行われていないということでした。上記のデーターについても、当時の担当者が個人的に興味を抱いて行った一時的な調査であっただろうとの見解でした。

そこで自分で調査することにしました。報道されやすい騒音殺人事件について、新聞記事の検索により年代別の件数を拾い出し、1983年の警察白書の件数をもとに比例倍数を求めると、最近では騒音による殺人事件が年間約60～70件発生しているのではないかと推定。これは今から10年前の調査結果ですから、現在はもっと増えているかもしれません。

　上記の警察白書には傷害事件数についての記載はありませんでしたが、犯罪統計書によれば、殺人事件数に対して傷害事件の数は約20倍、暴行事件まで含めると約50倍ですから、騒音によって毎年千数百件の傷害事件、暴行事件は3000件以上発生している計算となります。

ベトナム人の騒音問題が原因の殺人事件なんて聞かないし、言葉で意志疎通が出来る日本人の方が近所迷惑から犯罪に至る危険性は高いと思う。

日本人同士の近隣トラブルは本当にヤバイレベルが多いよ。恐喝とか暴行とか嫌がらせとかね。

ベトナム人は、ただただ騒ぐだけ。
もちろん、騒音を我慢するのは大変だけど、管理団体や職場や学校などに所属しているから、危険性はそれほど無いと思う。

職場や社会に全く所属していない日本人の近所迷惑トラブルの方が、一番危険性が高くてヤバイと思う。そういう日本人が近所にいる場合は、トラブルに巻き込まれる前に即座に引っ越した方がいい。

ベトナム人が近所迷惑の相手なら我慢する選択肢でもいいけど。