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いってきました。
ホーチミンから車で国境の町サマットまで約3時間。
国境には外国人の姿は一切なし。係官も始めてだったらしく、相談してました。
「オイ、どうすりゃいいんだ」見たいな感じで。なんかマニュアルか通達文見ながら荷物開けられました。でもやな雰囲気じゃなかったです。
モクバイと違って越境の雰囲気はぴか一です。なんにもない、牛が通り過ぎるだけのゲートですけど、国境を越えているって言う実感は感じられますね。
カンボジア側のトラペンプロンはとてもフレンドリー。荷物チェックもなしでした。ビザも取得できます。ただ、ビザを取得(購入??)した友人あg「ビール飲みたいんだけど・・・」って2ドル要求されてました。まあお愛嬌ですが、ビザの事前取得は必須です。
トラペンプロンからはメコン川のきづな橋をわたってプノンペンまでは2時間あまり。バベットからよりは道はいいし。すばらしい景色です。ただコンポンチャムまでは食堂らしい食堂がまったくありませんのでご注意を。
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