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元上海日本人学校職員の妻 2010年01月24日 07:42
上海日本人学校も全く同様ですよ。
財団派遣者が教員採用試験を受験するなら、任期を短縮すると一方的に
通告されました。原則2年間、勤務状況がよく当事者に異議なければ
3年の任期であるのにです。任期の中途で一方的にです。試験は夏休み
を中心にして、2次試験は9月のやはり土日中心。週末のみの帰国も可能ですが、少々ハードであるので年休を1日とればいいだけです。これは労働条件の無視、人権侵害。上海・中国にも労働基準法はあり、これに違反していま
す。
 また、よほどのことがなければ1時間単位の年休もとるな!と校長室で
指導するくらい、まるで強制収容所なみです。
上海日本人学校の職員が以前過労死で死亡する事件もあったのに、相変わらず超過勤務をせざるを得ないほどの業務を課したままの状態放置している
のです。ここ数年ずっとです。校長、副校長には当然その報いを受けてもらわなければならないでしょう。
 さらに、休憩時間への配慮も全くない。勤務時間中の「休憩時間」も皆無。
職員会議がオーバーしない配慮はやっとこさ成されつつあるが、10から15分程度の超過勤務は無視している。
 平均して全職員の超過勤務時間は、1時間半から2時間程度。残業手当も当然なし。ハノイ日本人学校のように、問題を公表していきたい。
 なお、上海日本人学校校長は現在宮崎氏三股市の小学校校長。現在の
上海日本人がこう校長は福岡市内の女性校長である。ホームページで検索すれば、現日本人学校の情報は用意に入手できるはずです。

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