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あうふた 2004年12月08日 18:04
おれは時間を持て余しているのでない。あほーを潰したいのだ。気がついたけど、これが無尽蔵なのだな。
いくら潰しても、潰してもしらみのごとくわいてくる。どうしてこうもあほーがのさばるのだろう。
云えるのは、学校、社会の教育を我らは失敗している、からであろう。

おれは問題を披瀝し、解決をまさぐっている。これに、あんちゃんたちはまったく役に立たない。
頼りない。おまえら、引っ込んでいろ。

さて、

「おもう」は「である」こととほとんと関係ないのだな。一個、たったの一個だけ例示する。

「痴ほう老人かと思っていた」(31705)

こんなに健筆をふるっている偉人(おれ)に、なんでそんなことがいえのだよ。
おまえはすこし、いやだいぶん、あたまがおかしい。ネットを止めて、仲間ともみあっているのがいいよ。

痴ほうであると「思う」ことと、その彼が世界の思想界を左右できるほどの哲人
「である」ことと、まったく異なる。それに、そいつは大量の荷物を抱えてベトナムを縦断したのだ。
それが老人であろうか。(英語には老人に相当する語はない。老人がいないから。)

おれはそいつを旅に連れて行かない。弱々しいうえに、
おもうことが見えたことになってしまう。あえていう、まったくのばかだ。

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