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m.i.z.u. 2006年08月12日 07:17
バチャン行ってきましたので、参考までに私の場合は・・・

行きは、ホテル(グオマンハノイ)からTCタクシーでメーター125.000ドン、ドンが足りなかったので8ドル支払いました。
帰りはバス停で待ってたところ、TCタクシーが通りがかり乗りましたが、これは偶然が重なりはずれ。途中交通違反で警察につかまり、また文字(住所)が読めず、ホテルを間違えてシェラトン(なぜか思い込みらしい?)まで行かれ随分時間をくいました。
その前にガイドからバイクで(アルバイトってことです)案内するよと言われていたのですが、バイクはやめて正解。バチャンまでの道のりは、川沿いで、けっこう道が悪い。
バスは頻繁に通っているし、混んでいない様子でしたので悪くなさそうです。

バチャンでは、時間を気にしないので、途中ジュースで休憩をとりながら
くらくらするくらい1軒1軒店を見回りました。(結局4時間くらいいました!)
ハンザ市場などでは、同じような安っぽいものばっかりでしたがバチャンでは、種類も豊富でピンキリで選べるので、食器好きにはたまらないです。
大きい店ではアンティークなどの古いものが置いてあり、断然そっちのほうが形、柄ともよいですが、値段も00ドル、000ドルで相当高いです。
アンティークみたいな凝った柄、形などで新しく作ってるモノはないのかと聞いたら、新しいものはないということです。

(カタカナの店の名前は地球の歩き方にでているものです)
日本語ガイドの車が泊まるチュンタインや、ミンハイ・セラミックなどは少しお高めのようですが、アンティークなども置いてあるので、一度はのぞいてみるべき!ミンハイ・セラミックは新しい食器も割合センスよかったです。
私はフォーントュイー並びのSU HUONG CERAMICSが気に入りました。柄が丁寧できれいです。娘さんは日本語も少し分かります。





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