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アジアンホテルに6/1から４泊しました。
ＪＡＬ特典航空券、ホテルはマイレージ支払い（自費まったくなし）のランドオンリーのためＪＡＬがアジアンホテル指定で自分で選択できなかった。
・アジアンには日本語話せる人いるのか空港からホテルまでの添乗員に聞いたら少し日本語を話せる人がいるとのことだったが、そんな人とは一度も会わなかったので日本語会話は期待しないほうがいい。日本人多い割には（１０組中５組）不勉強。それともたまたま遭遇しなかったのか？　　でも英単語の羅列で何とか通じる。　
・フロント、レストラン、メードいずれも愛想まったくなし。朝、夜の挨拶さえなしで不愉快きわまりない。フロント三人でパソコンゲームに興じはしゃいでいる有様。
・一人旅のため追加払いツイン使用でおせいじにも新しくはないが広さはほどほど。石鹸、歯ブラシ、シャンプーすべてありだが、バスに熱いお湯は出なかった。窓を開けるとパークソンの壁がそそりたっている。マイレージのただ泊まりだから贅沢は言えない。そして夜は窓が薄いのか騒音うるさい。
・蚊の話が出ていましたが２Ｆ（実質３Ｆ）部屋で蚊に刺されましたのでキンカンが役に立ちました。ご用意を。
・セイフティＢはあり、サインで封かんは安心。
・部屋にはＬＡＮなし。フロント横のＰＣはたしか２０分で１万ドンかな。
以上、酷評が多くなりましたが（削除されるのかな？）、そんなもんでしょうと割り切っています。

ホテル関連の余談、体験談を以下に。
バイタクでチョロンに行きました。行きは１ドルで交渉しましたがベリーファー２ドルと言うので渋々当方了解、トラブルなし。
（中国人多い問屋街だが一人のせいか少し雰囲気に恐ろしさを感じた）　帰りは別のバイタクで３ドルの要求に対し２ドルで交渉成立
。途中ビールが飲みたくなったので小綺麗な店に案内させた。運ちゃんと少し歓談、ドンコイなどの中心部へはほとんど行かないらしい、年は４０歳、中国人だがベツナム生まれ、家族の写真見ると奥さんは相当な美人。飲み終わって出発しアジアンの隣のコンチネンタルHで降りる。２ドル出そうとしたら１０ドル札しかない、そうしたら５ドルほしいと言い出す、当方はＮＯ!　２＄！　プロミス！と大声で怒鳴る。そこに警官らしき者（後でコンチネンタルHのガードマンと判明、宿泊者のトラブルと思ったのか）が駆け寄る。状況説明すると運ちゃんに威圧的に何やら話す、運ちゃん２ドルで渋々納得、１０札しかないと説明するとガードマンはホテル内に入り両替して戻ってきた、２ドルを運ちゃんに渡し肩を叩いてサンキュウ、バイバイと別れる。ガードマンにも深々と御礼をしさっそうとコンチネンタルHに入る（アジアン宿泊者だがこの時の行動心理皆さん理解できますよね）。コンチネンタルラウジでコーヒーを飲みながら先ほどの両替ドルを数えたら６ドルしかなかった。２ドルはホテルの手数料？ガードマンの手数料？　　まあ　いっか　
旅はおもしろいですね〜。
他のカテゴリーでも色々ありましたので追々書いていきます。