『国際プリペイドカードについて』のコメント No.3
去年の11月に行ったホーチミンで、公衆電話から日本へ電話しました。
中央郵便局の正面に並んでいる「INTERNATIONAL」と書かれた公衆電話を使いました。テレフォンカードは中央郵便局のカウンターで購入。
「国際テレフォンカードありますか?」(←英語で)
「いくらのが欲しいの?」
「いくらのがありますか?」
「・・・(カードの種類を見せてくれる)」
「これください」
っといった、観光客まるだしのやりとりでした。
私が買ったのは150,000ドンのCARDPHONE VIETNAMのテレフォンカードです。測ってはいないけど、30分くらい話して、まだ残りが1/4くらいはあったと思います。
使い方は日本の公衆電話といっしょです。
受話器をあげてカードを入れ(向きも大事)、ツーっと音がして液晶にカードの数字(購入した金額)が表示されれば通話可能。
あとは、0081-(市外局番の0をとった番号)-0000-0000(相手先電話番号)でオッケーです。
カードで公衆電話からかけると残り度数がわかるのでとても便利です。ただ、ボックスの中はものすごく暑いです・・・。
中央郵便局の正面に並んでいる「INTERNATIONAL」と書かれた公衆電話を使いました。テレフォンカードは中央郵便局のカウンターで購入。
「国際テレフォンカードありますか?」(←英語で)
「いくらのが欲しいの?」
「いくらのがありますか?」
「・・・(カードの種類を見せてくれる)」
「これください」
っといった、観光客まるだしのやりとりでした。
私が買ったのは150,000ドンのCARDPHONE VIETNAMのテレフォンカードです。測ってはいないけど、30分くらい話して、まだ残りが1/4くらいはあったと思います。
使い方は日本の公衆電話といっしょです。
受話器をあげてカードを入れ(向きも大事)、ツーっと音がして液晶にカードの数字(購入した金額)が表示されれば通話可能。
あとは、0081-(市外局番の0をとった番号)-0000-0000(相手先電話番号)でオッケーです。
カードで公衆電話からかけると残り度数がわかるのでとても便利です。ただ、ボックスの中はものすごく暑いです・・・。