• このエントリーをはてなブックマークに追加
半日読まないうちにこのスレあらぬ方向に議論が進んでいますね。
日本で若くて美人の愛人を持つには相当のお金がかかり、普通の会社員ではとても出来る事ではないが、ベトナムではたかだか月数万円から
せいぜい十万円位でそれが可能なので、数多くの男どもが、はまり込む理由の一番大きな理由だわな。 普通の経済状況の人なら、小遣い銭
をやりくりすれば何とかなる金額だよね、ましてや駐在手当が入る駐在員なら何でもない事だよね。
そして、実際にカラオケ嬢を買って付き合ってみて男はどう考えるかと言うと、二通りあると思う。
1. 女とは金のやり取りだけの関係だから、自分に任期切れとか金が続かなくなったなどの情況になれば別れればいいと自分を冷静に見つめて
  いれる人。
2. もう一方は、罪悪感の一部でも心の片隅にあるのでしょう、女を買ったと言う事実を精神的に認めたくない人です。 
  それだから、その女性とは恋愛関係だとか、愛してるとか、可愛いと思っているとかで自己弁護をしようとしているに過ぎません。
  また、愛してるからお金をあげていると主張するのは、実際には関係を続けたいから払っているに過ぎないのに、これまた自己弁護からそう
  主張しているにすぎません。
  例えば、男性の負担能力を遙かに超えた金額を頼まれたとき、借金してまで、あるいは自分の資産を売ってでもその女性に尽くしますか。
  出来ないでしょう、自分の負担出来る少額の範囲内で遊んでいるに過ぎないでしょう。 出来るなら、その男性は間違いなく愛していると
言えるのです。

いずれにせよ、女を買うと言うのは間違いなく男のエゴ以外何物でもありません。 その上、愛だ、恋だなんて自己弁護するのはなんとみみちい
男なんだろう。