『旅程について(ハノイ・フエ7日間)』のコメント No.27
日本同様に出発直前に切符買えましたよ。
席の希望が通るかどうかについては、英語が堪能なら可能かもしれませんが、自分は試した事がないのでわかりません。
運悪く外が見づらい席に当たった場合、建前上全席指定となっていますが、今回自分は往路ではガラガラだったので席を移動してもなんの問題もありませんでした。けっこう皆適当なとこに座っているようです。(去年も問題ありませんでした。)
復路は寝台車になってしまったものの、乗務員が残していったパイプ椅子が通路にあったのでそれに座って窓から景色を見てました。
名物のプラスチック椅子のストックも列車内にたっぷりです。こういうのを活用させてもらうのも一つの手かもしれません。
ハイヴァン峠通過には45分程しかかからないですから、それらのイスに座っていてもそんなに苦にはならないでしょう。
また、食堂車がいいと言う話があったので行ってみましたが、白菜切ったり、挽肉こねたりして仲良く弁当の仕込みをする乗務員と、飲み物各種の仕込みをする売り子さん、昼食を取る乗務員で席の三分の二はもう埋まってましたね。
(行ってみるとビックリすると思いますよ。これに限らず色々な場面で客優先では全くないのを良く目にしますから。)
空いてる席に座ってコーヒーで粘ろうと思いましたが、他のお客さんも結構入れ替わり立ち替わりで多いですし、大して広い車両でもないので相席。
自分だけどっしり構えて景色をユッタリ眺められるような雰囲気でもないので、前述のパイプ椅子を使わせてもらいました。
それから、これはhttp://www.livitrans.com/trangchu-0-0-0-0-0.html
時間帯的には12時過ぎダナン発で合ってますけど、こんな綺麗な新型車両ではなかったですね。
席の希望が通るかどうかについては、英語が堪能なら可能かもしれませんが、自分は試した事がないのでわかりません。
運悪く外が見づらい席に当たった場合、建前上全席指定となっていますが、今回自分は往路ではガラガラだったので席を移動してもなんの問題もありませんでした。けっこう皆適当なとこに座っているようです。(去年も問題ありませんでした。)
復路は寝台車になってしまったものの、乗務員が残していったパイプ椅子が通路にあったのでそれに座って窓から景色を見てました。
名物のプラスチック椅子のストックも列車内にたっぷりです。こういうのを活用させてもらうのも一つの手かもしれません。
ハイヴァン峠通過には45分程しかかからないですから、それらのイスに座っていてもそんなに苦にはならないでしょう。
また、食堂車がいいと言う話があったので行ってみましたが、白菜切ったり、挽肉こねたりして仲良く弁当の仕込みをする乗務員と、飲み物各種の仕込みをする売り子さん、昼食を取る乗務員で席の三分の二はもう埋まってましたね。
(行ってみるとビックリすると思いますよ。これに限らず色々な場面で客優先では全くないのを良く目にしますから。)
空いてる席に座ってコーヒーで粘ろうと思いましたが、他のお客さんも結構入れ替わり立ち替わりで多いですし、大して広い車両でもないので相席。
自分だけどっしり構えて景色をユッタリ眺められるような雰囲気でもないので、前述のパイプ椅子を使わせてもらいました。
それから、これはhttp://www.livitrans.com/trangchu-0-0-0-0-0.html
時間帯的には12時過ぎダナン発で合ってますけど、こんな綺麗な新型車両ではなかったですね。