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想定されうる様々な最悪の事態に事前に備えて、どう行動すべきか?
その答えを持っていれば別にいいんじゃないかなぁ。
後は野となれ山となれ。何とかなれです。


>仕事が合わず、辞めてしまったけれども、 〜(略)〜 私がベトナムに移住するのもありだと思っています。
極端な言い方ですが、こうなった場合は、ある意味、彼の為にベトナムでpass awayを覚悟しての
『移住するのもあり』との発言でしょ? 現時点で、彼の為にそこまでハラが括れたら、それで十分なのではないでしょうか?


>まずベトナム人がひもになったことにそういうふうに言わせるほどのコンプレックスを抱くのか疑問です。
間違いなく言わないだろなぁ。 ニッポン、タイクツ、イキグルシイヨ、ベトナムカエリタイと泣き言は言うかもしれませんねwww


>>女性がしっかり働いて、オトコはぶらぶらが多いのではないですか。
>>数年すればそれと同じ状況になると覚悟を決めれば、一緒になっても後悔しないでしょう。
>これでは愛し通す自信はありません。
この状況に陥る可能性は大ですが、別にその時は、専業主夫という手もありかもしれませんね。
家事手伝い、労働を現金換算したら年収、300万円らしいですぜ。

もしくは、彼をベトナムに帰してあげれば良いだけなのでは?
もし、彼が店を完全に畳んで、帰る場所がなくなってしまった場合は、あっさりバッサリ斬り捨てるのは、
これほど無責任で、残酷な話はないと思いますが、帰る場所、再起出来る場所が保障されている訳ですから、それでいいんじゃないでしょうか?