『フライフィシング』のコメント No.19
>ベトナム人にとっても、魚釣りの目的は、食べる事。
私もそうだと思っていたのですが、フランスパンで恥ずかしい思いをした管釣では
同じユニフォームを着た20人程のベトナム人の方が横一列にズラッと並び、
ヘラ台にパラソルというさながら日本のヘラ師を思わせるスタイルで釣りをしていました。
ストップウォッチで時間を測っている審判の様な人もいたのでクラブの大会だったようですが、
ベトナムにもゲームフィッシングが浸透してきているようです。
マサさん、スピナベに反応したということはフィッシュイーターという事でしょうか?
非常に興味深いお話、ありがとうございました。
野良犬さん、サナギの練餌ですが、ロッドを持って世界中を旅している武石憲貴氏によると、
どんな場所にもマルキューの『大ごい』を持参するそうで、魚が居るか居ないかの判断に使っているそうです。
ですから私も『大ごい』と同社の『さなぎ粉』日本の小中学生の間では鉄板の組合せで管釣に行ったのですが、
全く異常無し、水面は穏やかなままでした。
ベトナムのサナギとは質が異なるようですね。
私もそうだと思っていたのですが、フランスパンで恥ずかしい思いをした管釣では
同じユニフォームを着た20人程のベトナム人の方が横一列にズラッと並び、
ヘラ台にパラソルというさながら日本のヘラ師を思わせるスタイルで釣りをしていました。
ストップウォッチで時間を測っている審判の様な人もいたのでクラブの大会だったようですが、
ベトナムにもゲームフィッシングが浸透してきているようです。
マサさん、スピナベに反応したということはフィッシュイーターという事でしょうか?
非常に興味深いお話、ありがとうございました。
野良犬さん、サナギの練餌ですが、ロッドを持って世界中を旅している武石憲貴氏によると、
どんな場所にもマルキューの『大ごい』を持参するそうで、魚が居るか居ないかの判断に使っているそうです。
ですから私も『大ごい』と同社の『さなぎ粉』日本の小中学生の間では鉄板の組合せで管釣に行ったのですが、
全く異常無し、水面は穏やかなままでした。
ベトナムのサナギとは質が異なるようですね。