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 パソコンのその後
 9月9日に姪の家に税関から連絡があり、ファックスでいいから、税関の
書類を送れとのこと。少し軟化したみたいだ。しかし、その他もろもろうるさいことを言っていたそうだ。らちが明かないので、妻が国際電話で直接担当者に電話。担当は女性(一番しつこい)。妻がEMSの小包の送り状には、ちゃんと価格を書いたこと、送り先を書いたことまた小包の中にはINVOICEをいれたことをつたえた。すると、あの価格(80ドル)でパソコンが買えるわけないだろ、yahooで300〜400ドルするとのこと(どうも日本のyahooのオークションとかで商品の型番を入力して検索しているようだ。)送ったパソコンは箱もなくOSもなくメモリーも増設していなくキーボードのいくつかは浮き上がって付属品もACアダプターだけなのに、400ドルするわけないだろ!また、T=shirts8ドル(adidas)もそんなに安いわけないだろうとのこと。妻は、古くなれば日本では値段が安くなること、さらに古くなれば捨てる人も沢山いること、また、服は季節の変わる前に安くなることを言うと、信じないみたいだ。
 妻がもうひとつ、なぜ送り状がないと言ってたのに送り先に連絡ができたのかを訊くと
   一言。。。。「わからない」だって。 ( 吉本でもリアクション取れねーよ)
 さらに、この受取人は偽物だと言い始めた。何故なら、内容物の
詳細(メイカー名、色、買った金額等、)が、分からないから、だって。
 もう、疲れるのでまた、半年後ぐらいに行ったときあげればいいかなと、思い、日本に送り返せと言ったら、「分かった」だって。
 ついでに、そちらの最高責任者の名前を聞いたら今ここにいるぞだって。
代わるか?だって。お前の同僚出すんだろ。手の内わかってるよ。。。
   つかれた。。。